旅行

【栃木県】日光東照宮の見どころ・アクセス・駐車場情報【世界遺産】

こんにちは、働くニートおにぎりパンです。

 

6月に北関東を少し回った際に栃木県の世界遺産「日光東照宮」に行ってきました。

本記事では栃木県にあります、「日光東照宮」について紹介します。

本記事は以下の人を対象に書いてます。

栃木県の観光地を知りたい

日光の観光地を知りたい

日光へのアクセス・駐車場情報が知りたい

日光の所要時間や回り方を知りたい

こちらもどうぞ。

それでは行ってみよう!!

 

日光東照宮とは?

日光東照宮は栃木県日光市にある神社です。

東証大権現、いわゆる徳川家康を祀っており、「見ざる 言わざる 聞かざる」の三匹の猿でも有名な場所です。

余談ですが、この三猿はもともと4匹おり、4匹目は「せざる」、つまり「浮気はするな」・「節度を持て」という教えの猿がいたのですが、幕府の抱える大奥の在り方と相反する教えのため、この4匹目は闇に葬られてしまったと言われています。

日光東照宮の社殿には上記で紹介した猿のほかにも、多様な動物の木彫像がいることが知られています

東照宮を訪れる際にはぜひ探してみてください。

また、日光山輪王寺・二荒山神社と合わせて「日光の社寺」としてユネスコの世界遺産に登録されています。

 

どこにあるの?

日光東照宮はその名の通り、栃木県日光市にあります。

住所:栃木県日光市山内2301 日光東照宮

 

アクセス・駐車場

アクセス

公共交通

東京駅から
東北新幹線で「JR宇都宮駅」→JR日光線で「JR日光駅」へ→世界遺産巡りバスに乗車→「勝道上人像前」下車

新宿・浅草から
JR東部 直通特急列車で「JR東武日光駅」→世界遺産巡りバスに乗車→「表参道」下車

東北自動車道「宇都宮IC」から約20分

駐車場

日光の駐車場はすごくたくさんあるので、別記事にまとめました。

駐車場情報はこちらの記事をご参照ください。

 

拝観料

日光東照宮には「東照宮」と「宝物館」、「美術館」の3施設があり、見学施設それぞれ拝観料を収める必要があります。

拝観料は以下の通りです。

東照宮:大人1300円 / 小・中学生450円

宝物館:大人1000円 / 小・中学生400円

美術館:大人800円 / 高校生600円 / 小・中学生450円

東照宮+宝物館:大人2100円 / 小・中学生770円

見ての通り、結構高いです。

また、隣接する「日光山輪王寺」と「二荒山神社」も回ろうとすると、さらに+1000円ほどと結構な時間がかかるので、どこを見るかはご自身の財布と時間に相談して決めてください。

個人的には東照宮はマストで余裕があれば宝物館も回る感じがおすすめです。

美術館はスルーでいいと思います。

 

見どころ

日光東照宮は至る所に国宝や重要文化財があり、見どころにまみれているのですが、特に有名なところを紹介します。

建物

陽明門

日光東照宮の代名詞と言っても過言ではない建造物が、この「陽明門」ではないでしょうか?

非常に豪華な造りをしており、500以上にのぼる細かい彫刻がいたるところに施されています。

遠くから眺めても、近くで見ても楽しめる建造物です。

どれだけ見ても見飽きないことから「日暮れ門」と呼ばれています

廻廊

上で紹介した「陽明門」の左右に伸びる外壁で、どこまでも豪華で華やかな花鳥が彫られています。

この廻廊自体も国宝にしてされています。

一枚板の透かし彫りでできた立体的な壁をお楽しみください。

唐門

全体が白く塗られているのが特徴の門です。

こちらも国宝に指定されており、細部には細かい彫刻が施されているので、そちらもお見逃しなくお楽しみください。

薬師堂

東照宮の中にありながら、輪王寺の管轄となっているお寺「薬師堂」です。

周囲の煌びやかな建物に比べると地味でシックな朱色の建物ですが、この建物の天井には「鳴き龍」と呼ばれる龍の水墨画が描かれています

この「鳴き龍」という名称ですが、龍の下のあるポイントで音を発すると音が反響・増幅され、非常によく響くという変わった現象が見られることからこの名がついています。

実はこの音の反響自体はそんなに珍しい現象ではなく、全国的に30例以上同様の現象が見られる建物が見つかっていますが、初めてこの現象が見つかったのが、この日光の「薬師堂」だったため、鳴き龍の中でも最も高い知名度を誇ります。

あと、お坊さんがやたらと高いお守りをすすめてくるので注意してください。

動物

日光東照宮は建造物だけでなく、そこに多種多様な動物が描かれていることもまた有名です。

ここでは特に有名な動物たちを紹介しますが、東照宮内にはまだまだたくさんの動物が隠れています。

日光東照宮に行く際にはぜひ探してみてください。

三匹の猿

「見ざる 言わざる 聞かざる」の三猿です。

「陽明門」同様、こちらも日光東照宮の代名詞となっています。

本記事冒頭でも書いたように、この「見ざる 言わざる 聞かざる」はもともと4匹で「せざる」という、おちんちんを押さえた4匹目がいたと言われています(実際に台湾や中国では4匹の猿が描かれています)。

しかし、正室と側室がおり、大奥というシステムを持っていた将軍家とこの4匹目の「せざる」は方向性が真逆であるため、リストラされてしまい、日光東照宮には三猿が描かれています。

実は、この三猿ばかりが有名ですが、この三猿が描かれている「神厩舎」には計8匹の猿が描かれており、「見ざる聞かざる言わざる」はそのうちの3匹なんです。

東照宮に行ったら8匹数えてみてください。

神馬

上記の「見ざる 聞かざる 言わざる」の三猿が描かれている神厩舎には、今でも生きた馬が神馬として飼われています

日光東照宮の神馬はオスの白馬と決まっており、初代は徳川家康が関ヶ原の合戦で乗っていた馬だそうです。

三猿だけでなく、お馬さんにも会いに行きましょう。

想像の像

日光東照宮の表門をくぐるとすぐの三神庫のうち上神庫の上部にあしらわれているのが「想像の像」です。

描かれている二頭の像ですが、特に左側の像には三本の尾っぽがあり、耳の形も違うなどかなり特徴的な作品となっています。

これは、作者の狩野探幽が実物の像を見たことが無く、伝聞と想像からこの作品を作り上げたためだと言われています。

そのため、この像も「想像の像」の名で呼ばれることとなりました。

「眠り猫」と「裏面の雀」

日光東照宮の東回廊の奥社参道入り口にいるのが「眠り猫」です。

この眠り猫は家康が眠る奥社への参道入り口にいることから、「寝たふりをしながらも、いつでも飛び掛かれる姿勢を保ち、家康を守っている」と言われています。

その一方で、この眠り猫の裏には戯れる2匹の雀の彫刻が施されており、「雀が騒いでも静かに眠っている猫」として、天下を平定し世に平和をもたらした家康の功績を讃える、平和の象徴とも言われています。

つまり、オールマイトです(※違います)。

▲「眠り猫」の裏の2匹の雀

 

所要時間

東照宮を一周して見学すると大体1時間ほどかかります。

また、隣接する宝物館や美術館を回ったり、輪王寺・二荒山神社を回るとどうしても3時間~5時間程度時間が必要になるでしょう。

日光の観光は丸一につぶれると考えておいた方がいいでしょう。

 

基本情報


住所:栃木県日光市山内2301利用料金:1300円~3000円

休業日:年中無休

拝観時間
4月~10月:8:00~17:00(最終拝観16:30)
11月~3月:8:00~16:00(最終拝観15:30)

アクセス:アクセス項参照

駐車場:複数の有料駐車場有(詳細はこちらを参照)

所要時間
東照宮だけで1時間~2時間
日光山全体で3時間~5時間

 

まとめ

栃木県日光市にある「日光東照宮」についてまとめてみました。

いかがでだったでしょうか?

かなり有名な観光名所なので、死ぬまでに一度は行っておきたいところです。

最近では中国人がものすごく増えているので、平日の早い時間がおすすめですよ。

あと、薬師堂のお坊さんはやたらと高いお守りをすすめてくるので注意してください。

 

ではでは~ノシ

 

ABOUT ME
おにぎりパン
名前:おにぎりパン 年齢:アラサー 生息地:石川県産,広島在住 職業:大学院生 趣味:旅行,映画,ラジオ