一人旅

【18’11/9(金)-11/11(日)】一人東北旅行記|その③ 11/11(日)

こんにちは、おにぎりパンです。

一人東北旅行記も後半戦。

3日目の旅程を書いていきます。

無事、大間でマグロを食べるという目標を達成した、おにぎりパンは仙台までたどり着くことができたのでしょうか?

※この記事は続きもののPart3です。先に『その①』と『その②』を見ることをお勧めします。

11/11(日)

早朝6時半ごろにスパーフリークス青森サンロード店を出発。(6:30)

この日は天気がすこぶる良く、早朝はとても冷えました。(青森だから寒いだけかも)

この日の最初の目的地は、、、

青森が誇る大自然にして日本国指定の『特別景勝地』であり『天然記念物』にも指定されている、、、

そう

奥入瀬渓流』!!!

 

奥入瀬渓流

青森市を出発し、途中、自衛隊の雪中行軍で有名となった八甲田山を通り、2時間ほど運転して奥入瀬渓流周辺に到着。(7:30)

八甲田山付近を通った時の「外気温2℃」の表記に「冬じゃん!」と思いながらのドライブでした。

奥入瀬渓流は十和田湖北東に14 kmに渡って伸びる美しい渓流で、車道があるのはもちろん、遊歩道も整備されていて、歩いて散策するのもおすすめの場所です。

近くのホテルからは、バスも出ているため、アクセスも比較的容易だと思います。

私は北東方向から十和田湖に向かってドライブをしたのですが、車で走っただけでも『もののけ姫』の世界に迷い込んだ錯覚を起こすような美しさでした。

思わず路肩に車を止め写真を撮ってしまいました。

どこからともなくヤックルとシシガミ様が出てきそうでしょ?

ちなみに、もののけ姫のモデルの一つは『白神山地』で青森県の日本海側の森だそうです。

今回は行けなかったので、次、東北地方を回ることがあったら行ってみたいと思います。

私のように路肩に車を止めて写真を撮っている人がちらほらいたのですが、紅葉の季節の日中ともなると、路駐の車が原因で渋滞が起こるそうです。

近くのホテルからのバスを利用して、徒歩で散策するのがベストだと思います。

私も次回があれば、歩いて散策をしたいと思います。

あとは、こういうところに行くと、写真の勉強しとけばよかったとつくづく思います。

綺麗な風景の中トロトロと車を走らせると、

そのまま十和田湖にぶち当たります。

次に目指すは、十和田湖を一望できる『発荷峠展望台』です。

 

発荷峠展望台

十和田湖に沿って車を走らせていると前方にヒッチハイカーが!!

私、車でよく旅行するんですけど、過去に4回ほどヒッチハイカーを乗せて旅をしたことがあるんですよ。

ヒッチハイカーってみんな旅行好きなんで共通の話題があって会話が結構盛り上がるんですよね。

なので、今回も、「どこ行くか知らんけど、方向が同じなら乗せてってやってもええんやで?」くらいの気持ちで車を止めたんですよ。

止めてから気づいたんですけど、、、

外国人2人組でした。。。

一瞬、逃げようかとも思いましたが、止めた手前それはバツが悪い、ということで、とりあえず乗ってもらって、「方向が違ったら違ったら言ってね」くらいの感じで展望台へと向かいました。

どうやら、田沢湖を目指しているようなんですけど、この時の私「田沢湖ってどこやねん」状態。

どうも同じ方向ようで、無事展望台に到着。(8:40)

このタイミングで田沢湖の場所を調べると、仙台に帰る途中で立ち寄れる場所であることが発覚し、「途中寄りたいところがあるから寄り道するけど、田沢湖まで乗せていってもいいよ」と話し、展望台にある売店でコーヒーをおごってもらいました。(250円)

売店のおじさん曰く、今年の営業はこの日が最後とのことでした。

例年は前の週で店じまいしてしまうそうですが、今年は暖かくて雪が降らないから、営業日を一週間延ばしていたそうです。

運がよかったです。

せっかくだからと、卵の燻製を一人ひとつづつ、計3ついただきました。

すごくおいしかったです。

おじさんありがとう。。

展望台から見える十和田湖は非常にきれいでした。(天気も良かったしね)

なんやかんやあって、外国人ヒッチハイカー2人を乗せて次なる目的地を目指しました。

次の目的地は、、、

本当は初日にアスピーテラインを使って行くつもりだった『玉川温泉』です。

玉川温泉

玉川温泉までは車で2時間程度だったので、車中ではヒッチハイカー外国人の話を聞いたり、日本のおすすめスポットについてしゃべったりしました。

どうも、彼らはフランス人で夫婦だそうです。

今はパリに住んでいて、生まれはリヨンとのことでした。

実は私、出張でパリもリヨンも行ったことがあったので、話が非常に盛り上がりました。

ちなみに、道中の会話は全部英語ですよ~。

こんなダメ人間でも、博士課程後期の大学院生ですからね~。

下手なりに英語でのコミュニケーションは取れるのです。(ドヤァ)

道中いろんな話をしていたら、割とあっという間に玉川温泉に到着しました。

非常に残念なことに、玉川温泉の入浴期間が終わっていて、入浴はかないませんでしたが、温泉が噴き出している玉川地獄めぐりはできました。


駐車場の上からの一枚。湯気がいたるところから出ています。


白く濁った小川。ぬるい感じでした。


ぼこぼこ沸きあがっているんです。


ここが一番激しく噴き出していました。

さらに進んでいくと、地面の熱で岩盤浴をしている人たちがたくさん寝ていました。

有毒ガスとかって大丈夫なものなんですかね?

いくら濃度が薄いといっても、寝るくらい長時間いたら頭とか痛くなりそうと思いながらも、散策を続けます。


もう少し進むと、地面のいたるところから、煙が噴きあがり、強烈な硫黄臭が。。。(硫黄は無臭というツッコミはいりません。)


天気も良く、観光日和ですね。


ヒッチハイカーの2人です。旦那さんのテンションが爆上がりでした(笑)


すごい音を立てて激しく煙が噴いていました。


硫黄で黄色く染まった石ですかね?

30分ほど散策して、お土産屋さんに立ち寄ります。

フランス人の旦那さん、隙あらばコーヒーをおごってくれます。

ありがたくコーヒーをごちそうになり、車に乗り込み、いざ次の目的地へ、、、(11:00)

次の目的地は、、、

日本で一番深い湖にして、ヒッチハイカーの目的地、そう!!

田沢湖』です!!!

もともと行く気はなかったのですが、仙台に帰る途中ということもあり、田沢湖まで行くことにしました。

旅は道連れって言うしね!

田沢湖

玉川温泉から田沢湖まで1時間ほど走りました。

この時走った341号線が典型的な日本の田舎道と川沿いを走る道でフランス人には非常に好評でした。

途中で341号線が素晴らしいということを歌にして歌いだしたときはびっくりしました。

どうも、アメリカにはこの道が素晴らしいみたいなことを歌った歌があるみたいで、「そういうものなのかな?」と思って聞いてました。

文字にしてみるとフランス人自由すきますね。

その後、無事、2人を田沢湖まで送り届け、田沢湖が見えるレストランで一緒に食事をして別れました。

あんまり、感動しなかったのか田沢湖の写真を撮ってませんでした。

お昼ご飯を食べ終えた時点で13時だったのですが、この時期の東北って16時を過ぎるとすぐに日が沈んで暗くなっちゃうのですが、事前にチェックしていた行きたいところは全て仙台より南だったので、時間と懐事情と相談した結果、おとなしく仙台に帰還することを決意。

といっても時間的な余裕は十分にあるので、高速道路を使わずに下道で仙台を目指しました。

途中で休憩をはさみながら大体5時間ほど運転して、夕方6時頃に予約していたホテルに到着。

荷物だけ預かってもらい、レンタカーを返しに行きました。

あとは週明けから始まる、出張の目的であるお仕事をして帰るだけです。

これで私の仙台旅行が終わり、、、の予定だったのですが、、、

月火水の3日でやる予定だった仕事が月火の2日で終わり、水曜日がフリータイムとなりました。

わしの東北遠征はまだ終わらんよ・・・

次回:番外編『幻の4日目』

できるだけ早くまとめようと思います。

下の地図はこの日の移動ルートです。参考までにどうぞ

ではでは~ノシ

ABOUT ME
おにぎりパン
名前:おにぎりパン 年齢:アラサー 生息地:石川県産,広島在住 職業:大学院生 趣味:旅行,映画,ラジオ