一人旅

【18’11/9(金)-11/11(日)】一人東北旅行記|その② 11/10(土)

こんにちは、おにぎりパンです。

この記事は続きものです。先にこちらの記事に目を通すことをお勧めします。【18’11/9(金)-11/11(日)】一人東北旅行記|その① 11/9(金)

今回は前回から引き続き、ひと月前に行ってきた東北出張(旅行)2日目の内容を記します。

2日目は青森県弘前市を早朝に出発し、大間を目指した日でした。

はたして、私は本州最北端の地に到達することができたのか?

そして、マグロを食べることができたのでしょうか?

 

11/10(土)

早朝6時、スーパーフリークス弘前中央店を出発。

雨こそ降ってなかったですが、どんよりとした空模様。

曇りのためか気温もさほど低くは感じませんでした。

天気予報では徐々に天気が回復していくとのことでした。

この日は朝から車を運転し、本州最北端の地『大間崎』があります、下北半島を目指します。(6:00)

右側の半島が下北半島、左側が津軽半島です。

2日目最初の目的地は、寒立馬がいる尻屋埼灯台!!

尻屋埼灯台

左下が出発地弘前で、右上が目的地の尻屋灯台ですね。

長い長い道のりを超え、尻屋埼灯台に到着!!(9:30)

途中、風車がたくさん並んでいるのを眺めながら走りました。

なかなかな光景でした。

写真?ないですよ。運転してましたからね。

尻屋埼灯台付近には寒立馬と呼ばれる寒さに強い馬が放牧されています。

私が行った時間が悪かったのか、時期が悪かったのか、馬はほとんどおらず、車で走っているときにぽつぽつといる程度でした。

そして、いざ灯台近くに駐車して、まずはトイレへ!(イザァ)

するとトイレの中から「ドン!ドン!バサバサ!」と怪音が・・・

( ゚Д゚)こんな顔しながら恐る恐るトイレに入ってみると、、、

そこには入ったはいいが出られなくなった鳥が!!!

私が入る音を聞いて逃げようと窓に体当たりしていました。

「コ・・・コワい・・・」と思いながらも小便器の前に立つ私。

左上方で暴れる鳥。

下半身を露わにした状態で襲われたらたまったもんじゃないとビビる私。

暴れる鳥。

そこに追い打ちをかけるように襲い来る尿意。

我慢しきれず、おしっこをする私。

暴れる鳥。

おしっこを終えそそくさとトイレを離れる私。

なかなかの冒険だったぜ!

スッキリしたところで、灯台へ、、、

しかし、そこは工事中。。。

「なん・・・だと・・・」

灯台の周辺を少し歩き、そこら中に馬糞が落ちてることから、「この辺にも寒立馬がいるんだろうなぁ」と考えながら車へと戻りました。

     

気を取り直して、尻屋埼灯台を出発(9:45)

次の目的は、、、

イタコの降霊術で有名な恐山!!

恐山菩提寺

尻屋埼灯台からそんなに離れていないこともあり、一時間ほどで恐山に到着。(10:45)

早速、恐山の見学に向かいます。

この時は生憎の雨模様で風も強かったです。

入っていくと大きな通りから、恐山と書かれた門がお出迎えしてくてます。

天気も相まって物々しいですね。

門をくぐると、本殿に続く大きな道が続きます。

この写真の左側に岩肌がむき出しの丘が見えますが、恐山菩提寺は霊園内に温泉がある、温泉地帯です。

岩肌むき出しの丘は火山ガスが出ており、温泉地特有の硫黄臭が立ち込めています。
(化学的に硫黄は無臭だってツッコみはいりませんよ)

写真の通りの左右に側溝が掘ってありますが、ここを流れる水も湯気を出しており、近くで温泉が湧いていることがわかります。

本殿を通過し、『地獄』と呼ばれる火山ガス地帯に入っていきます。

『地獄』には、風車が突き立ててある石でできた山があちらこちらにあり、静かな中、風の音と風車の回る「カラカラ」という音のみが聞こえるなんとも異質な空間でした。

  

さらに進むと、小石を積んだ小さな山がたくさん現れます。

先ほどまで通ってきた道にあった山よりかなり小さいが、、、

もう少し進むとここが何なのかが明らかになりました。

そう、『賽の河原』だったんです。(ヒエッ)

死んだ子供が父母供養のために石を積んでは鬼がそれを崩すというお話で有名な『賽の河原』がそこに確かにありました。

さらに進むと、水子供養のお地蔵様がおられます。
※水子は流産や中絶などで生まれてくる前に死んでしまった胎児のことです

このお地蔵様、周囲を風車で囲まれているのですが、恐山の風車は幼い子供の霊を慰めるために置かれているものなのだそうです。

さらに進むと、『極楽浜』と呼ばれる美しい浜に出ます。

私が行ったタイミングでは人が少なく、雨が降っていたこともあって、本当に物々しい雰囲気でした。

晴れたときはカルデラ湖である宇曽利山湖の水がエメラルドグリーンになり、本当に美しい映えスポットになるそうです。

そんな場所で「ここが、最果ての海(オケアノス)」とつぶやいて帰ってきました。

始めていった恐山でしたが、天気も相まって、本当に現世から切り離された異質な空間となっていて雰囲気抜群でした。

今度行く機会があれば、晴れた日に行ってみたいものです。

そして私は恐山を出発し、次の目的地へ向かうのでした。(11:15)

次の目的地・・・それは、、、

ついに来ました、本州最北端の地にしてこの旅の目的地でもある『大間崎』!!!

大間崎

恐山から、車を走らせること1時間強。

ついに到着しました、『大間崎』!!!(12:30)

本州最北端!!!

港町なだけあって風が強い、、、そして寒い。

写真からもわかるように、この時にはだいぶ天気も持ち直してきていました。

さすがはマグロの町、、、オブジェもマグロです。

渡哲也「マグロ!!ご期待ください!!」

港町なのでカモメもたくさんいましたよ。

天気が持ち直したこともあり、大間崎から北海道の大地がうっすら見ることができました。


奥のうっすら見えている陸が『試される大地』こと北海道です。手前の灯台は島です。

大間埼を堪能したところで、時間もお昼どき、この旅の目的を果たす時が来たようだ。

そう!!

大間でマグロを食べよう

大間崎周辺には食事処がたくさんあります。

今回、私が利用させていただいた場所は、、、

『お食事処あけみちゃん号』

なんやこのプレハブ小屋は

ええ、私も思いましたよ。

でもですね、ここのおばちゃんすごくいい人。

入って、マグロ丼にするかウニ・マグロ丼にするか迷いながらも、ウニ・マグロ丼を注文。

3,000円なり~

ドン(丼)!!

あれ?意外と小さい?

まあ、そこは観光地価格ということで、、、

では早速、実食!!!

「う・・・うますぎる・・・」

「このウニ、おいしすぎるよおおぉぉぉぉ!!」

そう、、、ウニが本当にクリーミーでべらぼうにうまいんです。

臭みも苦みもなく海水のしょっぱさもない。

クリーミーで甘い!!!

衝撃でしたね。

こんなうまいウニを食ったのは初めてだぜ。

え?マグロ?

うん、まあ、おいしかったよ。

青森の名産品リンゴまで剥いていただいて、大変満足でした。

会計を済ませ無事、第一目標を達成した私は大間崎を出発するのでした。(13:10)

次に目指すは、『自然が作り出した絶景』、『不思議な形の岩』、、、

仏ヶ浦』です。

仏ヶ浦

大間を出発して1時間ほど、海沿いの山を走ると仏ヶ浦の駐車場につきます。(14:00)

そこに車を止めて、海のそばまで、まあまあ整備された道を降りること20分ほど、奇妙な大岩石が目の前に現れます。

             

で・・・でかい・・・

こんな感じの三角形の巨大な岩石がそこら中に生えていました。

なかなかに不思議な場所ですね。

佐井村というところから出ている定期船を使うと、仏ヶ浦付近を通過する際にガイドさんが色々教えてくれるそうです。

駐車場からは結構歩くのでフェリーで見たほうがいいかもしれないですね。

ちなみにこの仏ヶ浦は海で死んだ人の魂が通る場所といわれているそうです。

仏ヶ浦から上陸した魂は先述した恐山に向かっていくそうですよ。

30分ほどかけて駐車場まで登っていき、本日の宿を目指します。(15:10)

まだまだ日が高いので、この日のうちに青森市までもどり、ネットカフェを探しました。

フェリーで青森市まで行く経路も考えましたが、車で乗りこむとめちゃくちゃ高いんですね。。。

陸路でゆっくり帰りますか。

結局、青森市に到着したのは19:00過ぎでした。

青森市を走ってみて、「めっちゃ都会やん」と思ったんですよ。

大通りが広島市の2号線くらいでかい・・・。

私の故郷の金沢市よりも立派な道路に結構な敗北感を感じていたんですが、15分くらいは知って、一本でも大通りから外れると寂れた港町みたいな道路しかないことに気づいてからは、「青森www」ってなってたんですけどね。

晩御飯に『味の札幌 大西』さんでカレーラーメンをいただきました。

そのあとは銭湯に行き、ネットカフェ『スパーフリークス青森サンロード店』で夜を過ごしました。

わたしが、この『スパーフリークス青森サンロード店』を利用したタイミングで、e-スポーツ部屋が設置されたらしく、会計がすべて半額になりました。

ラッキーですね。

ナイトパックで料金が1,000円を切ったのでほんとうに安かったです。

ただ、弘前もそうでしたが、ネットカフェがない。

選択肢が全くない。

そんな街が青森。

カレーラーメンはおいしかったです。

これで3日のうち2日が終わりました。

下の地図から2日目のドライブコースを確認することができます。

近いうちに、最終日3日目とまさかの4日目、そして今回巡った場所の絶対に行ってほしいところをまとめた、ランキング記事のようなものも書いてみたいと思います。

それではまた。。。

記事更新しました。
続けてどうぞ『その③

ABOUT ME
おにぎりパン
名前:おにぎりパン 年齢:アラサー 生息地:石川県産,広島在住 職業:大学院生 趣味:旅行,映画,ラジオ