一人旅

日本一周備忘録 101日目(2021/8/18)

こんにちは、おにぎりパンです。

日本一周も101日目です。早速8/18を振り返っていきましょう。この記事では、雨で一日映画を見て終わった8/17についても少し書きます。

本記事は2021年5月10日に日本一周を始めた私の備忘録です。基本スタンス記事に力を入れすぎず継続するです。

 

日本一周100日目(2021/8/17)ハイライト

6:15 達居森と湖畔自然公園キャンプ場出発

今日は一日雨予報なので、このキャンプ場を拠点にして、映画を見に行こうと思います。ついでにコインランドリーで洗濯も済ませちゃいます。

 

8:20 イオンシネマ新利府到着

映画館に到着。

見た映画は「ドント・ブリーズ2」「ワイルド・スピード / ジェットブレイク」「ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結」の3本です。それぞれについて、簡単に感想を残しておきます。

ドント・ブリーズ2

2016年に公開されたスリラー映画「ドント・ブリーズ」の続編ですね。

前作は盲目退役軍人の老人宅に強盗に押し入ったら、盲目の老人が想像以上に強くて、老人の家の中で捕まったら殺される鬼ごっこが始まる。という話でした。前作が非常によかったので、本作にも期待する半面、あそこからどう話を続けるつもりなのか、多少疑問を持っての鑑賞でした。

結果から言いますと、まぁいい作品って感じですね。個人的には前作を越えることはできませんでしたね。

本作では、前作から引き続き盲目の退役軍人のおじいちゃんが登場。まぁ、ドント・ブリーズの顔ですからね。そして、主役はその娘さんです。前作を見ている人はここで、「娘が出来たのか・・・」という感想を持つわけです。そして、「母親は?」と当然思うわけですが、この辺の設定は映画本編のネタバレになるので、ぜひ映画を見てほしいです。そして、その娘がある組織に誘拐されて、それを盲目の老人が取返しに行くというのが大筋の話になります。

以下映画の感想になります。

前作に引き続き盲目の老人を演じたスティーブン・ラングの縁起が素晴らしいですね。会話の節々に、焦点のあっていないというか、明後日の方向を見る老人は、確かに目が見えてないようにしか見えませんでした。ただ、実際に盲目の知人がいるわけではないので、盲目ながらあそこまでせせこましく動けるものなのか?というのは正直疑問を持つ点ではあります。これは前作に引き続きですね。

そして、娘役の女の子の縁起もよかったですね。強盗が家に押し入り、女の子を探すくだりのロングカットは非常に見ごたえがありました。

そして、個人的にはよかった半面、多少無理があるように感じた点としては、盲目老人の戦闘ですね。前作は老人の家の中という完全ホームの状態での鬼ごっこだったので、部屋の中のいたるところに触れてわかる目印が設置されており、それゆえに盲目を感じさせない非常にスリリングな鬼ごっこが実現したというのがあったと思うのですが、本作は相手方のホームに乗り込む形になり、そこは地形なんかもわからないわけです。それであそこまで配線を的確に切ったり、大胆に動くことができるかと言われれば、無理があるかなという感想です。ただ、よかった点としては、視覚に頼らない戦い方というのを割と表現してくれていたのはよかったですし、前作に引き続き、相手の視界を奪うことで、同じ土俵に立たせる、むしろ視界を奪われた環境に一日の長がある、盲目老人のほうに状況が有利に傾くという演出は本作でも健在でよかったのではないかと思います。とはいえ、あれだけ知らない場所でアグレッシブに盲目の人が動けはしないとは思いますが、、、。それが逆に盲目老人の人間離れした「化物感」なのですしょうね。

逆に、個人的に気になった点としては、この常識外れの鬼人が敵として描かれた前作にあったスリリングさが本作ではなくなってしまっていた点です。これは、この盲目の老人が本作では味方として描かれている点が起因でしょう。確かに本作でも盲目の老人はとんでもない強さなんですけど、なんというか前作にあった得体の知れなさみたいなものが無くなってしまっていたので、前作ほどのスリリングさはなかったですね。なんというか、敵だとあんなに強かったのに、味方になると途端に弱くなったり、使いにくかったりするRPGのキャラクターみたいな感じですね。とはいえ、老人の強さとしては本作でも前作でも描かれ方にそんなに差はないのかな?という印象なので、やっぱり前作にあった底知れぬ得体の知れなさみたいなものが無くなり、神秘のベールがはがれてしまったことによるものなのではないでしょうか?

また、個人的に評価したい点としては、この盲目の老人は本作でも前作でも間違いなく狂人であり、基本的に被害者なのに、絶対的な正義でもなければ絶対的な悪でもないという、非常にニュートラルで不思議な描かれ方をされている点は、前作ファンとしてはうれしかったです。ただ、何度も言うように、得体の知れなさが無くなってしまい、前作ほどの怖さ、スリリングさはなかったですね。

総評としては、まぁ良作。ただ前作のほうが面白かったですね。

 

ワイルド・スピード / ジェットブレイク

みんな大好きなワイルド・スピードの新作ですね。ナンバリングとしては9作目になります。前作のスーパーコンボ(Hobbs & Shaw)はスピンオフでナンバリングには入ってないですからね。もともとはアメリカの非公式レースの凄腕ドライバーを描いた作品だったワイルドスピードですが、人気が出るとともにどんどんハリウッド映画色が強くなり、どんどん荒唐無稽になっていったわけですが、本作でも相も変わらずの荒唐無稽さです(笑)。正直、普通の映画ならツッコみたくなる要素だらけなんですが、もはや「ワイスピだし」で片づけちゃってる自分もいるのが現実です。だってワイルドスピードってそういう映画だろ?

本作の注目ポイントとしては、ワイルドスピードシリーズの3作目「ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT」で死んだ仲間のハンが復活を果たすというところではないでしょうか。正直、この流れは割と前からファンの間では想定されていました。というのも、ワイルドスピードシリーズ6作目の「ワイルド・スピード EURO MISSION」で、ハンの死の真相が明かされ、その犯人はジェイソン・ステイサム演じるデッカード・ショウだったことが分かっており、それ以降の作品でも、デッカード・ショウは宿敵として描かれてきたのですが、最近の作品では、ハンの仇であるデッカード・ショウにかなり焦点を当てて、何なら一時的には仲間として行動するという流れになっており、その最たるものが2019年公開の「ワイルド・スピード スーパーコンボ」でした。ファンの間では、このデッカード・ショウ優遇は人気キャラゆえに喜ばれる反面、「そいつはハンの仇なんだぞ!?」という声も大きかったですから、この人気キャラ、デッカード・ショウの在り方を正当化するには、もうハンの死をなかったことにするしかないというのが昨今のファンの見方でした。

そして、晴れて本作でハンは見事に復活を遂げて、ファミリーに合流を果たすわけですが、長い間連絡をよこさなかった理由なんかは特に説明されてなかったように感じます。まぁ、後付け設定ですし、ワイルドスピードにそういう細かな理由付けは求めても仕方がないというのはわかっているので、別にいいんですが。。。

こういう感じでツッコミどころは満載なんですが、全部「まぁ、ワイルドスピードだし」で片づけることが可能です。

作品としては、相も変わらずの荒唐無稽ぶりでついに宇宙に行きました。宇宙に行くにしても、車で行く必要性は皆無だと思うのですが、そこはワイルドスピードなので。

個人的に本作でよかったところとしては、レースに関しての描写が少なからずあり、少し原点回帰を意識しているのかな?という気がしますね。

後は良くも悪くも最近のワイルドスピードです。最高のバカ映画であると同時に、最高級の娯楽映画でもあると思うので、見てほしい一本です。

 

ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結

2016年に公開された、DCコミックのヴィランを主役に置いた「スーサイド・スクワッド」の2作目です。正直、前作は褒められる点が、マーゴット・ロビー演じる、ハーレイ・クインが最高にかわいくて魅力的だったことぐらいしか褒められる点がない駄作だったと思うのですが、その続編ということで、正直あまり期待してませんでした。

そして、実際に見てみると、最高の一本でした!これは間違いなく傑作ですね!

以下映画の感想です。

先述の通り、全然期待してなかったんですよ。そのハードルの低さもあったのですが、ふたを開けてみれば、最高の一本でしたね。

まず、監督のジェームズ・ガン色がメチャクチャ色濃く出ており、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーでも見られる、ジェームズ・ガンの趣味の悪さが全開で、大好きな一本です。褒めてますよ。やはりガーディアンズ・オブ・ギャラクシーでもいえることなのですが、かなり不謹慎なネタが多いですよね(笑)。私は大好きなんですが。この辺は実際に見て確かめてほしいです。

そして、キャラクターを魅力的に描くのが上手いですよね。本作では、前作に引き続きハーレイ・クインが出ているのですが、政府側の人間以外は彼女以外は総入れ替えの新キャラばかりでした。出てくるヴィランは序盤で大半が脱落するのですが、その中で結成されるチームは全員が本当に魅力的に描かれています。特に、リーダーのブラッドスポート、ネズミを操るラットキャッチャーはハーレイ・クイン以上に魅力的に描かれていました。個人的には、ラットキャッチャーが本当に好きですね。ラットキャッチャーを演じたダニエラ・メルヒオールさんはポルトガルの女優さんでハリウッド映画はスパイダーバースのポルトガル語吹替に参加しただけで、女優としては本作が初出演らしいです。美人で非常に魅力的な女優さんですね。

そして、本作が非常に良かった点としては、前作の一番ダメな点をしっかり治してきた点だと思います。その前作の一番ダメな点というのが、ヴィランなのにやってることがヒーローサイドと同じという点です。前作はこれをヴィランでやる意味が全く感じられず、政府サイドからいろんな制約を受けていたとはいえ、ヴィランらしさが全くなかったのが大きな問題だと感じていました。本作では、その辺は軒並み改善されていたと思います。結果としてヴィランが世界を救うという構図になるのですが、そこに行きつくまでにヴィランたちは結構な人でなしさを見せてくれるので、この辺の残酷描写なんかがジェームズ・ガン監督の非常に悪趣味なところと見事にマッチしていたのではないかと思います。褒めてますよ?

総評としては、素晴らしい一本でした!文句なしの傑作と言っていいのではないでしょうか?

 

17:00 コストコホールセール 富谷倉庫店到着

映画を満喫したところで、帰りがけにコストコに寄ります。久しぶりにコストコでジャンクフードを食べたい気分なんです。

安定のホットドッグ。

からのチーズバーガー。

久しぶりに食べると美味しいですね。

 

17:45 達居森と湖畔自然公園キャンプ場到着

キャンプ場に帰ってきて就寝です。

 

日本一周101日目(2021/8/18)ハイライト

7:00 達居森と湖畔自然公園キャンプ場出発

キャンプ場を出発して、川原毛地獄を目指します。

 

9:10 川原毛地獄到着

秋田県湯沢市にある噴気地帯で、強酸性の土壌で植物が育たないため、はげ山となっています。遊歩道が整備されていますが、上に登る道は立ち入り禁止となっていました。

上には行けないので、下に行くことに。どうやら下には滝があるそうなので。

そして下に下ると、滝の手前に駐車場がありました。そこまでバイクで行けるんかい!!わざわざ降りてこなくても、バイクで駐車場まで行けばよかった。。。ということで、滝に行かずにバイクに戻り、滝の手前の駐車場までバイクで走ります。温泉もあるらしいですからね。今は温泉用の荷物を持ってきてないのでバイクに戻ります。

バイクに戻り、川原毛大湯滝の駐車場に向かいます。

 

10:30 川原毛大湯滝到着

駐車場から10分ほど山を下って、川原毛大湯滝に到着です。

まず驚くべきことに川が緑!超緑!!

そして次に驚くべきことに、滝が流れる沢が42℃くらいの超いい温度のお湯!!沢がもう温泉!!

人工物は滝の側にある更衣室とそこの道くらいで、あとは本当にあるがままの大自然に、まさに源泉かけ流しの温泉!これは究極の野湯ですね!

いい温度のお湯が流れてくるので、滝行なんかもできるんじゃないですかね。

ちなみに、川原毛大湯滝は水着OKの露天風呂という扱いらしいです。ただ、大自然で浄化装置がないので、洗剤の類は使用NGです。どちらにせよ、強酸性のお湯なので、アルカリ性の洗剤は泡立ちませんけどね。

ここに行く際の装備品は、水着とタオル、沢の中に入れるサンダルを持っていくといいでしょう。滝に着くまで山道が続くので、滝まではスニーカーが望ましいと思います。

次は銀山温泉に向かいます。

 

14:00 銀山温泉到着

銀山温泉到着です。コロナの影響で日帰り温泉をやっていなかったり、日帰り温泉の時間が過ぎていたりで温泉には入れませんでした。

奥に滝があったので、滝まで行きました。

それと、なんかカレーパンが名物らしく、銀山温泉に着いたときみんなカレーパン食べてたので、私も買いました。

味は、普通。別にここで買う理由は見当たらない一品ですね。正直買わなくていいです。

次は、山形市民のソウルフードにどんどん焼きというものがあるそうなので、それを食べに行きます。

 

16:00 山形どんどん焼き おやつ屋さん到着

山形市民のソウルフードどんどん焼きを出しているお店、山形どんどん焼き おやつ屋さんです。

メニューはこんな感じ。

基本どんどんが220円でソース味と醤油味があるみたいですね。

私は250円のマヨどんどんソース味を注文。注文してから作るらしく、しばらく待機。呼ばれて行ってみると、デカイ!!

見た目も味も完全に箸巻きなんですが、ボリュームがすごい!250円でこれは本当にボリュームあります!味は箸巻きです。ソース味ではなく、醤油味にしたらまた違ったのかもしれませんね。

満足したところで、今日の野営場所探し。

 

20:00 道の駅寒河江到着

今日の野営場所は道の駅寒河江となりました。道の駅天童温泉に先に行ったのですが、人が多く、減る気配がなかったので、移動しました。

道の駅寒河江でテントを張り、外にあるコンセントから電気も拝借。すまねぇ。すまねぇ。電気が無くなるのは現代社会では死活問題なんだ。本当にすまねぇ。

 

8/17, 18の出費と走行距離

8/17

コインランドリー 1000円

ACチケット×3 3000円

コーラ 84円

ポップコーン 450円

お茶×4本 336円

ガソリン 722円

コストコ メキシカンサラダラップ 899円

コストコ ホットドッグとチーズバーガー 860円

 

合計 7351円

 

走行距離 58 km

 

8/18

銀山温泉 カリーパン 230円

ガソリン 1238円

山形どんどん焼き おやつ屋さん マヨどんどんソース 250円

コストコ ミニクロワッサン 899円

コストコ ホットドッグ 180円

お風呂 350円

ポカリスエット 150円

 

合計 3297円

 

走行距離 282 km

 

締めのあいさつ

8/17, 18 はこんな感じ。

ではまた!!

ABOUT ME
おにぎりパン
名前:おにぎりパン 年齢:アラサー 生息地:石川県産,広島在住 職業:大学院生 趣味:旅行,映画,ラジオ