一人旅

日本一周備忘録 110日目(2021/8/27)

こんにちは、おにぎりパンです。

日本一周も110日目です。早速8/27を振り返っていきましょう。

本記事は2021年5月10日に日本一周を始めた私の備忘録です。基本スタンス記事に力を入れすぎず継続するです。

 

日本一周110日目(2021/8/27)ハイライト

7:45 道の駅日光出発

道の駅日光を出発します。いい天気。

 

8:15 日光山輪王寺到着

日光山輪王寺です。日光山のこの辺りは輪王寺、東照宮、二荒山神社と3つの寺社仏閣がひしめき合っている一大観光地です。

この辺は昔、神仏習合でここまではっきりとは分かれていなかったらしいのですが、明治維新の時代に神仏分離が行われそれぞれが分かれることとなったそうです。そのため、今でも一部の施設で所有権がはっきりしておらず、取り合いになっているところがあるんだとかなんだとか(笑)。信じるか信じないかはあなた次第。

さて、輪王寺ですが、このお寺の特徴は死者を供養する宗教施設ではなく、願いを聞き届ける宗教施設であるという点です。輪王寺では毎日、日光山のお坊さんが集合して、日本の幸福を祈祷しているそうです。

また、守護本尊と呼ばれる各干支の人を生涯にわたり見守ってくれる仏様が決まっているのですが、一つのお堂の中に8体の守護本尊がいるという施設は全国的に珍しいそうです。

残念ながらお堂の中は撮影が禁止なので、写真はないですが輪王寺は一見の価値ありだと思うので、ぜひ行ってみてください。

 

10:25 日光東照宮到着

次は日光東照宮です。おそらく日光山で一番有名な施設はこの東照宮ではないでしょうか。

この施設は江戸時代を開いた江戸幕府、初代将軍の徳川家康を祀った神社です。徳川家康と言うと比較的歴史の浅い施設かと思われるかもしれませんが、日光山自体が奈良時代から霊場として信仰の対象としてあがめられた歴史があり、その後も鎌倉、室町時代と源氏、北条氏などの将軍や有力武家の後押しから、東国の宗教的な権威となっていました。その背景を徳川家康が利用して、日光東照宮を建造したという感じらしいです。

ここは日光の三猿で有名ですね。いわゆる「見ざる聞かざる言わざる」ですね。

ちなみに、この「見ざる聞かざる言わざる」の三猿ですが、その起源は古代エジプトと言われているそうです。はるか西からシルクロードを経由して中国から日本に伝わったと考えられているそうです。また、論語には「非礼勿視、非礼勿聴、非礼勿言、 非礼勿動」(礼にあらざれば視るなかれ、礼にあらざれば聴くなかれ、礼にあらざれば言うなかれ、礼にあらざればおこなうなかれ)という一節があり、台湾やタイなどの地域では、「見ざる聞かざる言わざる」に加え、4匹目の股間を押さえたお猿さんがいるそうです。論語で言うところの「おこなうなかれ」にあたる猿で、日本語に直すと「せざる」に相当する猿で、性的な不道徳を諫める猿になるそうです。おそらく日本にも4猿目は伝来していたと思いますが、徳川の繁栄のために4猿目をなかったことにしたとかなんとか。信じるか信じないかはあなた次第。

結構見どころが多いのが東照宮ですね。

そして、個人的には東照宮と言えばここというスポットがこの写真ですね。

以上、日光東照宮でした!

 

11:10 日光二荒山神社到着

次は二荒山神社です。日光の三山を祀る神社で、日光山の中では一番影の薄い子な印象の神社です。

縁結びが有名なのかな?なんか推してましたね。ほかにも、なんかデカイ刀剣が保管されてます。

 

12:10 華厳の滝到着

次は華厳の滝です。日本三名瀑に数えられる滝でその落差は 97 m で平均で毎秒 3 t の水が落ちているそうですが、過去に来たときには正直大したことのない滝という印象でした。

ただ、今回は毎秒 8 t という水量で迫力マシマシでした。

その迫力たるやとんでもなく、飛沫でみんな風呂上りみたいになってました(笑)。当然デジカメなんて出せるはずもなく、スマホのカメラもびちゃびちゃになりますし、GoProもすぐに水滴がついて何も見えなくなりました(笑)。しょぼい滝とか思っててすまんかった。見直したぞ。

 

13:00 日光山中禅寺到着

次は中禅寺です。ここは立木観音が有名なお寺です。全国的に珍しいらしいですよ。ただ、ここの立木観音はいわくつきで、1902年に山津波が起き、寺ごと中禅寺湖に流されたらしいのですが、2日後か3日後かに無傷の状態で中禅寺湖に流された立木観音が浮上してきたそうです。奇跡の復活を果たした立木観音として非常にありがたがられています。

また、本堂からの景色も有名で、中禅寺湖と男体山が綺麗に見えます。

 

13:45 竜頭の滝到着

次は竜頭の滝。駐車場で日本一周勢のバイクを見かけましたが、本人が見当たらなかったので、お話はできませんでした。

竜頭の滝は華厳の滝、湯滝と並んで奥日光三名瀑に数えられる滝で、二股にに分かれて流れる滝です。この滝を龍のヒゲに見立てたとか、中央の岩を噛んでいるとしたとか、いろいろ言われていますが、とにかく龍の頭に見立てた滝から竜頭の滝と呼ばれているそうです。

 

14:10 戦場ヶ原到着

次は戦場ヶ原!!私が日光で一番好きな場所です。ここは広大な湿地帯で、入口の林から草原に変わり、また林になるという1時間程度のウォーキングのなかでいろんな植生を体験出来て非常に面白いスポットです。

戦場ヶ原の名前の由来は当時の下野国の二荒山の神と上野国の赤城山の神様がそれぞれ大蛇と大ムカデに化けて戦った地とされており、その伝説から戦場ヶ原とういう名前になっているそうです。ただ、この手の昔話は往々にして実際にあったことを神や化物に当てはめて描かれることがあるので、実際に有力豪族が戦ったのではないかという話もあるんだとか。大体昔話の鬼なんてのは当時、民衆を困らせた山賊や海賊だったりするわけですからね。そういう観点から考えると、神と神の戦いはそれぞれの国を治める豪族というのも納得できますね。

 

16:20 湯滝到着

次は湯滝です。華厳の滝、竜頭の滝と並んで奥日光三名瀑に数えられている滝ですが、個人的には奥日光で一番好きな滝ですね。近くに行けることも相まって、非常に迫力のある滝です。

上に無料の駐車場があるので、そちらに車を停めて階段で滝の下まで来ることもできますが、結構下るので、登るのもかなり大変です。今回は素直にお金を払って下の駐車場を使いました。

 

17:30 吹割の滝

とうとう群馬県突入です。吹割の滝です。ここは初めて来たんですが、すごいですね!!

谷に向かって両側から豪快に水が落ちていく滝は始めて見たと思います。ここはマジでおすすめです。

 

20:10 快活クラブ前橋上小出店到着

この日は快活クラブに泊まりました。最近は夜も暑くてとてもじゃないですがキャンプなんてできないですからね。あと、道中結構なにわか雨に降られました。マジ萎える。。。

 

本日の出費と走行距離

セブンイレブン おにぎり4つ 507円

輪王寺 1000円

日光東照宮 1300円

ダカラ 150円

二荒山神社 300円

華厳の滝 570円

華厳の滝駐車場 100円

餃子コロッケ 360円

夕張メロンソフトクリーム 400円

ステッカー 480円

中禅寺 500円

コーラ 160円

湯滝駐車場 200円

ベイシア 晩御飯 331円

 

合計 6358円

 

走行距離 119 km

 

締めのあいさつ

8/27はこんな感じ。

ではまた!!

ABOUT ME
おにぎりパン
名前:おにぎりパン 年齢:アラサー 生息地:石川県産,広島在住 職業:大学院生 趣味:旅行,映画,ラジオ