一人旅

日本一周備忘録 131日目(2021/9/17)

こんにちは、おにぎりパンです。

日本一周も131日目です。早速9/17を振り返っていきましょう。

本記事は2021年5月10日に日本一周を始めた私の備忘録です。基本スタンス記事に力を入れすぎず継続するです。

 

日本一周131日目(2021/9/17)ハイライト

今日は沖縄本島一周の予備日として一日あけていた日なので、特に予定はありません。ということで、映画を見に行きましょう。

その前に、昨日間に合わなかったレンタルバイクの返却を済ませます。

9:40 ゲストハウス海風出発

バイクを返しに行きます。

10:00 インリンク到着

給油をして、バイクを返却しました。

一度ゲストハウスに戻って、ヘルメットを置いたら、バスで映画館に向かいます。

 

11:00 サンエー浦添西海岸パルコシティ到着

映画まで少し時間があるので、まずはご飯を食べます。

行ったお店は BEEF RUSH29 というステーキ食べ放題のお店。なんかGoogle mapの評判は悪かったですが、普通にいいお店でした。まぁ、平日の開店と同時に行ったので人が少なかったからかな?

お肉を注文してから焼き上がりまで、確かに少し時間がかかってました。人が多くなるとなかなか自分の注文したお肉が出てこなさそうではありましたね。

そして、出てくるお肉も結構小さいです。

まぁ、食べ放題なので数を注文すればいいだけではあるのですが、これでなかなか出てこないとなったら確かに低評価連打したくなる気持ちはわかります。まぁ、私みたいな暇人は平日昼間を使えるので、十分にお肉を楽しむことができたわけですが(笑)。

 

そして、映画。見たのはマーベルの新作映画「シャン・チー / テン・リングスの伝説」とヒュー・ジャックマン主演映画、「レミニセンス」です。簡単な感想をまとめておきます。

 

シャン・チー / テン・リングスの伝説

マーベル映画初のアジア系の人種が主役となる作品ですね。

話としては、犯罪組織を率いる父に幼いころから厳しく鍛えられ、最強の存在に仕立て上げられたシャン・チー。しかし心根の優しい彼は自ら戦うことを禁じ、父の後継者となる運命から逃げ出した。過去と決別し、サンフランシスコで平凡なホテルマンのショーンとして暮らしていたシャン・チーだったが、伝説の腕輪を操って世界を脅かそうとする父の陰謀に巻き込まれたことから、封印していた力を解き放ち、戦いに身を投じる。という感じです。

まぁ、そんなに珍しくもないかなという印象ですね。ですが、そこは天下のMCU。見どころは多かったです。特に物語前半のシャン・チーが陰謀に巻き込まれていく中で、自分や周りの人を守るために隠していた力を発揮するシーンは、明らかにジャッキー・チェンの影響が色濃く見られる古き良きカンフーアクションオマージュが非常に多かったです。個人的に良かった点としては、アクションもそうなのですが、たとえば序盤のバスの中での戦闘というくだりで、バスの中の棒や限られた空間を非常にうまくアクションに絡めていくスタイルはまさにジャッキー映画さながらでした。

そのほかにも、シャン・チーの母親の戦い方は従来のMCUのパワフルでストロングなスタイルとは明らかに違い、日本で言うところの柔術や合気道的な、北斗の拳で言うところのトキの柔の拳であり、まさに「柔よく剛を制す」、「激流に身を任せ同化する」を体現したような立ち回りは非常に良くできていたと思います。爆発したりといった派手さはないですが、地味ながらもゆったりとした舞のようであり、一種の華やかささえ感じさせつつも、しっかり魅せるという見事なバランスだったのではないでしょうか。

ただですね、後半の展開はもはや主人公、シャン・チーの手でどうにかなるレベルではなくなり、どちらかと言うとモンスターハンターや怪獣映画を見ているような感じで、シャン・チーすらも蚊帳の外的な感じが否めませんでした。

やっぱり、最終的には自分の力でもって問題を解決するというアイアンマンスタイルが個人的には好みなので、後半の展開は正直いただけないですね。

とはいっても、今のエンタメの頂点に君臨するMCUが作ってるという時点で、その辺の映画よりも確実に面白いので、ぜひ劇場で見てほしい作品です。

 

レミニセンス

ヒュー・ジャックマン主演のサイバーパンクな雰囲気のSF作品です。初めに言っておきますが、私、この作品メチャクチャ好き。ネット上の評価はイマイチですが、ブレードランナー的な一種の終末世界を描いた雰囲気も大好物ですし、何より物語の結末が個人的にはドストライクでした。

お話としては、多くの都市が水没して水に覆われた世界。記憶に潜入し、その記憶を時空間映像として再現する「記憶潜入(レミニセンス)エージェント」のニックに、検察からある仕事が舞い込む。それは、瀕死の状態で発見された新興勢力のギャング組織の男の記憶に潜入し、組織の正体と目的をつかむというものだった。男の記憶から映し出された、事件の鍵を握るメイという名の女性を追うことになったニックは、次々とレミニセンスを繰り返していく。しかし、膨大な記憶と映像に翻弄され、やがて予測もしなかった陰謀に巻き込まれていく。というものです。

記憶の中の潜入という話で、真っ先に思い出したのは、クリストファー・ノーラン監督作品「インセプション」でした。そして、この作品を制作したのは、ノーランの弟でこれまで数多くのノーラン作品で脚本を手掛けてきた、ジョナサン・ノーランらしいです。ノーラン大好きおじさんの私に刺さるのも当然ですね。なぜなら私の生涯ベスト映画、ノーラン監督の「インターステラー」の脚本を務めたのも、本作の制作を行ったジョナサン・ノーランなんですから。確かに、どちらの作品も物語の終わり方が大好きなんです。

本作は、インセプションのように、記憶のパートと現在のパートを交互に見せられながら話が進んでいく形で、途中からこれは記憶なの?現実なの?と見ている側を惑わせてくる演出が施されています。この辺に関してはぶっちゃけ新しいアイディアではないのですが、個人的には非常にレベルの高い脚本と非常にレベルの高い俳優、非常にレベルの高い演出がそろっていると感じており、非常に見ごたえがあったと思います。。ただ、ツッコミどころがいくつもあるのは事実です。

個人的に気になった点をいくつか挙げていきます。

まず、人の記憶を映し出し、それを見ていくと作品なんですが、その人の記憶を覗いているのに第三者視点なんですよね。この点は本作を見た誰しもが感じるところだと思います。ただ、ここは本作でも一応説明付けがされており、まぁいわれてみればそうかもなぁ。と思いもしました。ただ、作中どう考えてもドラマティックに魅せるための演出とはわかっていますが、看過できないレベルの表現が結構出てきます。それはいくら何でもやりすぎなのでは?と本当に感じました。そして、この第三者視点で記憶を覗くという設定が、なぜか前時代のマシーンで記憶を読み解く場合には発生しないんですよね。なぜ第三者視点で記憶が見られるのかという説明を聞く限り、前時代のマシーンでも第三者視点でもよさそうなものなのに、なんでそこは一人称視点なんだろう?と疑問に思いながら見ていました。

また、警察に協力する形で記憶潜入も行うのですが、ヒュー・ジャックマンは捜査よりも、私情を優先してしまったり、自分の興味、好奇心の為に明らかに人のプライベートを踏み荒らしていくんですよね。現代の価値観ではこの手の職があったとしたら絶対にその辺は法律できつく規制されていると思いますし、そういう行動に出るのは人としてどうなの?という感じる人も多いと思います。私も見ながら、この世界の法律はどうなってるの?と思いましたもん。一応警察らしき人たちも動いて、犯罪捜査も行われている世界なので、最低限の法律は働いていると考えられるべきであり、この辺の問題行動はちょっと無理があるのかなぁと見ながら思いました。

ただ、それ以上に本当に個人的には刺さった作品だったので、私は大好きな一作です。まぁ、みんながみんな好きになる作品ではないのかなとは思いますが。。。

 

18:00 ゲストハウス海風到着

映画に満足しゲストハウスに帰ってきました。今日で沖縄本島は終わりで明日は石垣島に飛びます。ワクワクですね。

 

本日の出費と走行距離

ガソリン 1416円

バス 780円

ステーキ食べ放題 3518円

映画(会員でい)+6P無料鑑賞 1100円

ポップコーンとドリンク 830円

洗濯機 300円

乾燥機 200円

 

合計 8144円

 

締めのあいさつ

9/17はこんな感じ。

ではまた!!

ABOUT ME
おにぎりパン
名前:おにぎりパン 年齢:アラサー 生息地:石川県産,広島在住 職業:大学院生 趣味:旅行,映画,ラジオ