一人旅

日本一周備忘録 78日目(2021/7/26)

こんにちは、おにぎりパンです。

日本一周も78日目です。早速7/26を振り返っていきましょう。

本記事は2021年5月10日に日本一周を始めた私の備忘録です。基本スタンス記事に力を入れすぎず継続するです。

 

日本一周78日目(2021/7/26)ハイライト

9:15 ヤドカリの家出発

お世話になったヤドカリの家を出発します。非常に居心地がよく、沈没する理由がよくわかりました。

今日はまず襟裳岬を目指します。

 

11:30 襟裳岬到着

襟裳岬です!遠かった!!そして道中のトンネルがビックリするくらい寒かった!!

いろいろ書きたいことはあるのですが、まず、襟裳岬へ行く同中ですね。途中たくさんのトンネルを通るのですが、えりも黄金トンネルという 5 km ほどの長いトンネルがあるのですが、そこが半端なく寒かったです。北海道中が30℃を越えて、今年の暑さは異常だと言われている中で、あのトンネルはマジで寒い!!体感マジで冷蔵庫です。おそらく10℃前後なんじゃないでしょうか?帯広から襟裳岬に行く方はしっかり防寒対策した方がいいですよ。

そして襟裳岬ですね。私は襟裳岬と言えば砂漠化であり、森進一の「襟裳岬」を連想するのですが、皆さんはどうですかね?襟裳岬は今でこそ、北海道を象徴するような雄大な自然が広がる岬ですが、その昔、紙パルプの原料や冬越しの薪、開拓のために大規模な森林伐採を行った結果、山が禿げ上がり、露出した地面から舞い上がる砂が海に流れ込むことで海は濁り、主要産業だった漁業に致命的なダメージを与えたほか、その砂の被害はそこに住む人々の家の中にまで及び、とても人の住める環境ではなくなった歴史があるそうです。

その時代の襟裳岬を歌ったのが、森進一の「襟裳岬」であり、その歌詞の中には繰り返し、「襟裳の春は何もない春です」というワードが出てきます。これは砂漠化が進行し、春の象徴である花の芽吹きが襟裳では見られないことからこのように書かれているわけです。今の状況を見ると、とてもそのような歴史があったとは思えない美しい岬ですが、人間が身勝手に自然を壊したときに何が起こるのかを体現した非常に貴重な場所なんです。

という話を中学生の時にプロジェクトXでみたなぁというのが私の感想です。

今では襟裳岬の緑化事業が功を制して、非常に美しい岬になっています。

次は帯広に戻ります。道中、幸福駅と愛国駅という観光スポットがあるらしいので立ち寄っていきましょう。

 

14:30 幸福駅到着

幸福駅です。幸福駅は十勝に実際にあったJRの駅で、当時から名前の縁起が非常にいいということでプチ観光スポットと化しており、幸福駅の文字が印字された切符が有名らしいです。現在では廃線となっていますが、廃線後も観光地として整備されており、人が集まるスポットとなっています。

今回は行きませんでしたが、愛国駅という駅も近くにあり、幸福駅とセットで訪れる人が多いです。駅として現役だったころに、愛国駅と幸福駅をセットで売り出し、「愛の国から幸福へ」のキャッチフレーズでブームになったそうです。そんな話聞いたことがなかったので、いつの時代の話か調べてみたら、1973年の話なんですね。50年も前の話ですから、私が知るはずもないですね(笑)。

今回、私が愛国駅へ行かなかったのは、純粋におなかが減って、早く帯広で豚丼を食べたかったからです。

ということで、次は豚丼を食べに行きます。

 

15:00 ぶた丼のとん田到着

昨日行列ができていて、食べられなかった豚丼屋さん、ぶた丼のとん田です。リベンジですね。本当は別のお店をおすすめされたのでそちらに行くつもりだったんですが、あいにく月曜日は定休日だったので、こちらに来ました。

平日の昼過ぎというか夕方前という時間なので、並ぶことなく入れました。

私が注文したのはロース豚丼の大盛。ほかにもヒレ豚とバラ豚があったのですが、豚丼の始まりはロースだったらしく、一番オーソドックスなスタイルがロースらしいので、そちらを注文。

美味しそうですね!たれを追加で自分でかけられるシステムです。お味のほうは、、、メチャクチャ美味い!!これはマジで美味い!この記事書きながら、もう一度食べたいですもんね。

ご飯も食べたところで次はデザートです。

マルセイバターサンドで有名な六花亭の本店は実は帯広にあり、本店でしか食べられないスイーツがあるそうなので、六花亭本店に行ってそのスイーツを食べましょう!

 

15:45 六花亭帯広本店到着

六花亭本店です。この中にここでしか食べられないスイーツがあります。イザァ。

そのスイーツがサクサクパイです。

ほかにもケースに入っていますが、雪こんチーズは小樽のお店で食べたので、今回はサクサクパイとマルセイアイスサンドをいただきました。

美味しいです!たまらないですねぇ~!とはいえ、この手のお菓子って今では割と全国的に食べられるというか、全国的に類似品があるので、別にここで食べなくても・・・という気もします。ただ美味しいです。価格的にも安価で非常にクオリティが高いです。

次はこちらも北海道を代表するスイーツメーカー、柳月も本店が帯広らしいです。が、柳月は本店ではなく、スイートピア・ガーデンという大規模施設を持っているそうで、そちらに行きます。

 

16:15 柳月スイートピア・ガーデン到着

柳月スイートピア・ガーデンです。柳月って知ってました?恥ずかしながら、私は知らなかったんですけど、広瀬すずさんが主演を務めた2019年前期のNHKの朝ドラ「なつぞら」でこの柳月のあんバタサンという、あんバターサンドが大いに注目され、一時入手困難になるほど流行ったそうです。知らなかった。。。

私は知らなかったんですけど、製菓メーカーとしての歴史も割と古く、1947年に現在の柳月の母体となる会社が始まっているそうです。戦後ではありますが、明治から本格的に開拓された北海道の歴史を考えると、北海道の老舗と呼んで差し支えないのではないでしょうか?私は知りませんでしたけどねぇ!

そんな柳月で有名なのが、先述のあんバタサンことあんバターサンドと、白樺の木をイメージした三方六というバームクーヘンだそうです。とりあえず、それら二点を購入。そして、併設されているカフェの一番人気の商品、十勝きなごろもソフトを買いました。

うん!美味しいです!ただやっぱりこの手のスイーツは正直ここじゃなくても食べられるなぁという感想も持ってしまいます。まぁ、東京とかで食べるよりかは安価ではあると思うので、行く価値はあるのではないかとは思いますが、地方民からすると価格もまぁ、って感じは否めませんね。ただ北海道のソフトクリームは美味いですね。

柳月スイートピア・ガーデンでは無料で工場見学もできるらしいのですが、私が行った時点では終了してました。残念。

では、スイーツも堪能したところで、本日のキャンプ場に向かいます。

 

18:00 狩勝高原キャンプ場到着

狩勝高原キャンプ場です。無料です。

お休みなさい。

 

本日の出費と走行距離

ガソリン 1464円

ぶた丼のとん田 ロース豚丼大盛 1110円

六花亭 サクサクパイとマルセイアイスサンド 430円

柳月 きなごろもソフト 397円

あんバタサンと三方六の小割 280円

 

合計 3681円

 

走行距離 300 km

 

締めのあいさつ

7/26はこんな感じ。

ではまた!!

ABOUT ME
おにぎりパン
名前:おにぎりパン 年齢:アラサー 生息地:石川県産,広島在住 職業:大学院生 趣味:旅行,映画,ラジオ