一人旅

日本一周備忘録 83日目(2021/7/31)

こんにちは、おにぎりパンです。

日本一周も83日目です。早速7/31を振り返っていきましょう。ついでに、一日中映画を見ていた82日目についても少し書きます。

本記事は2021年5月10日に日本一周を始めた私の備忘録です。基本スタンス記事に力を入れすぎず継続するです。

 

日本一周82日目(2021/7/30)ハイライト

この日はバイクが使えないので、北見のイオンで一日中映画を見ていました。

見た作品は以下の4本。それぞれ簡単に感想書いておきます。

映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園

毎年恒例のクレヨンしんちゃんの映画ですね。昨年はコロナの影響でなかったので、一年遅れの公開というわけです。

率直に言って、神作です。個人的には原恵一監督のオトナ帝国や戦国大合戦、高橋渉監督のロボとーちゃんに並ぶ、とんでもないクオリティのクレヨンしんちゃんでした。

そう思っていたら、監督はロボとーちゃんの高橋渉さんなんですね。

少なくとも最近のクレヨンしんちゃん映画の中では断トツのクオリティだったと思います。

クレヨンしんちゃん映画って大体、野原一家の家族愛というのが大きなテーマとなるんですが、今回は天カス学園という名門学校への一週間の体験入学という舞台上、家族として触れ合いを描くのが非常に難しい設定だったわけですが、その中でも冒頭にしんのすけを送り出す際にみさえがしんのすけを抱きしめるシーン。素晴らしいですね。新しい野原一家の家族愛の描き方だったと思います。そのほかにも、しんのすけロスを発症するみさえや終盤で自分の子供を信じるひろしなど、出番こそ少なかったですが、野原一家の家族の在り方を短い尺で明確に描いて見せたその手腕はさすがの一言に尽きます。

そして、本作ではいままであまり描かれることのなかった対立構造が描かれています。クレヨンしんちゃんの映画ではこれまでも大事な人との対立という構造は描かれてきており、やはりとりわけ家族内での敵対関係が多く描かれてきました。例えばオトナ帝国、ヘンダーランドなんかですね。そんな中で、本作ではとあるキャラクターが敵として立ちはだかるわけですが、その動機がなんとも泣かせてくれます。オトナ帝国もそうなんですが、クレヨンしんちゃんの世界って、時間が進まないじゃないですか。しんのすけはずっと5歳だし、周りもやっぱり時間は止まったままなんですよね。その中で将来の在り方を語るのは本当にクレヨンしんちゃんの涙腺刺激ポイントだと思います。代表的なところではやはりオトナ帝国のラストでケンの足にしがみつきながら将来キレイなおねーさんと付き合いたいと息を切らせながら言うシーンなんかですね。本作は個人的にはそのポイントをオトナ帝国とは違う角度から、そして、大人なら誰しもが経験していることを絡めて刺激してきてます。ほんとにずるいですよね。そりゃ泣くわ。

最後に、描いているメッセージも非常に現代的で、よかったのではないでしょうか。メッセージの内容はプペルと変わらないはずなんですが、受け取り方がこうも違うのは何なんですかね?やっぱりキングコング西野さんの存在なんですかね?クレヨンしんちゃんだとこうも素直に受け取れるのに、プペルは西野さんの影が見えるので少し斜に構えてしまうんですかね?

いろいろ書きましたが、クレヨンしんちゃんのベスト映画で間違いなく上位に組み込んでくる傑作だと思います。ぜひ劇場で見てほしい一本です。

 

都会のトム&ソーヤ

都会のトム&ソーヤです。私は全く知らなかったのですが、2003年から出ている人気児童文学の推理小説なんですね。今の人に伝わるのかわからないですが、個人的には、私が見ていた時代の天才てれびくん内のドラマみたいな感じの印象だったり、夕方のNHK教育な感じの作品でした。個人的には非常に懐かしい気持ちにさせてくれる雰囲気の作品で嫌いじゃないのですが、気になる点が多すぎるのと、その中でもどうしても許せない点が2点ありました。

まず一点は途中で、女の子から渡される栓抜きですね。一応参加型のゲーム、いわゆる脱出ゲームみたいな感じで集まっている人たちの中で、主催者側の人間、いわゆるNPC的な人間がいる中で、プレイヤー側の女の子から「どこかで役に立つかもしれないから」と言われて栓抜きを渡されるのはどう考えてもおかしいだろ!まず栓抜きを渡されるのがおかしいし、百歩譲ってこの先栓抜きがないと詰む状況があるのなら、渡すのはせめてNPCだろ!!そして、その栓抜きの使い道も栓抜き本来の使い道ではないので、別に栓抜きである必要性がないでしょ?栓抜きを使う場面で周囲を探して、使える道具を見つけるって流れのほうが明らかに自然なのに、なんであんな不自然な形にしてたのかマジで謎でした。

二点目は途中で出てくるピエロですね。結局正体不明のままエンディングでも登場するという謎仕様。もともとはシリーズものなので、そのシリーズの中で意味を持つキャラクターで続編を見据えての登場だった可能性もあるので、全否定はできないのですが、個人的には前知識なしでも楽しめる作りにしてほしいなぁ。。。というのが正直な気持ちですね。まぁ、ファン向けムービーなのだとしたら、何も知らずに見た私のサイドにも多少なりとも責はあるのかもですが、これそういう作品じゃないですよね?一本で完結させるべき映画なんじゃないですか?その中で投げっぱなしの要素を残すのは正直もやもやだけが残るので勘弁してほしいです。

ただ、子役はよかったですね。主役を務めた城桧吏くんは約束のネバーランドでは面白コスプレにひどい活舌でしたが、本作では活舌は以前よりかは幾分か改善され、すごいいい子キャラな雰囲気が出ていて、未来に期待したくなりました。本作もそんなに悪くはなかったですよ。そして、酒井大地くんは、映画は初だったみたいですね。そんな状況でもあの嫌味な感じのキャラクターはすごかったです。ちゃんと演技でどういうキャラクターなのかを明確に示してくれていたので、個人的には本作のMVPだったと思います。そして、ヒロインポジションの豊嶋花さんはもう、安心感がありますね。見ていて本当に安心する。すごくよかったです。

作品全体としては脚本・構成に非常に大きな問題があるなという印象。原作からそういう作品なのか、映画化でこうなったのかは謎ですが、あまり人におすすめはしないですね。お子さんとみるのにはいいかもですね。

 

東京リベンジャーズ

アニメも放映されている漫画原作の実写化作品ですね。漫画の実写化と聞いてあまりいい印象を持たない方も多いのでは中かと思いますが、最近の漫画原作の実写映画は結構レベルの高い作品も多いですよ。例えば、ちはやふる、アイアムアヒーロー、アルキメデスの大戦なんかですね。

東京リベンジャーズは間違いなく成功した部類の実写化ですね。まず、オープニングがいいですね。原作漫画もアニメも見ていない私にとっては、最初から何を見せられているのかわからなかったんですが、映画一本を見ると、何のシーンなのかはっきりわかりますし、何よりタイトルロゴの出し方が日本映画とは思えないカッコよさでした。

内容も大切な人を救うために過去を書き換えるという、個人的にはシュタインズゲートを思わせるもので非常に良かったです。そして、過去に戻ると当然時代が違うわけで、当時は「半グレ」という言葉がなかったから、当時の人間に「半グレ??」と反応されるなど、細かいところがいい感じでした。

ただ、一点だけ気になる点がありました。東京卍会のある主要人物の死が、後の東京卍会の在り方を大きく変えるという展開はよかったのですが、そのことを教えてくれる人物が、あたかも見てきたかのように語るのですが、「お前、当時東京卍会とそんなにつながりないじゃん?」というのが非常に気になりました。そこは、当時の状況を知ってる人間が語るべき内容で、当時ほぼ部外者みたいな人間が語るべき内容なのか?というのは感じました。

全体的に非常に完成度が高く面白かったです。

それと今田美桜さんがメチャクチャかわいかったです。

 

ジャングルクルーズ

ロック様ことドウェイン・ジョンソン主演で映像化された、ディズニーランドのアトラクション原作の作品です。

初めに書いちゃいますが、ほぼパイレーツオブカリビアンです。まず、原作の在り方が同じですよね。パイレーツオブカリビアンは1967年にオープンしたディズニーランドのアトラクションで、ジャングルクルーズは1955年にオープンしたアトラクションですね。そして、話の内容もお宝と呪いをめぐるお話で、パイレーツオブカリビアンは海に、ジャングルクルーズはジャングルに呪いによって縛られた人たちが出てきます。ほかにもいろいろありますが、あまりにパイレーツオブカリビアンとやってることが同じなので、個人的にはただの焼き直しにしか感じられませんでした。

ただ、さすがはディズニーということもあり、映像のクオリティなんかは非常に高く、その辺は非常に良かったです。

 

日本一周83日目(2021/7/31)ハイライト

7:25 快活クラブ北見店出発

予定では今日バイクが直るはずなんですが、レッドバロンは10時からなのでしばらく時間を潰す必要があります。快活クラブにずっといるとお金がかかるので、さっさと出てしまって、近くにあるスターバックスコーヒーで時間を潰しましょう。

 

7:30 スターバックスコーヒー北見店到着

アイスコーヒーで粘ります。パソコンをいじりながら、たまにスマホで麻雀とかしてました。

そうすると11時20分ごろにレッドバロンから連絡が!バイクの修理が終わったそうです!急いでレッドバロンに行きます!

 

11:40 レッドバロン北見到着

バイクの修理が終了!3万円くらいでした。。。

まぁ、必要経費です!それよりも今は出発できることを喜びましょう!!

もともと、道東リベンジで知床半島を目指して走っていたんですが、道東の天気がしばらく悪いので、予定を変更して然別湖から帯広に抜けることにしました。

ということで、出発!!

 

14:30 タウシュベツ川橋梁到着

タウシュベツ川橋梁到着です。湖ですね。そうです。私が行ったときは糠平湖に完全に沈没して見られませんでした。

もともとはJRの前身である日本国有鉄道の路線だった橋なんですが、後に、糠平ダムが建設され湖の底に沈むことになります。湖の水位次第では橋が見え、風のない天気のいい日には湖面に反射した橋が眼鏡のようになることから「眼鏡橋」の別称も持っています。

今ではボロボロでいつまで今の姿を保っていられるかわからない場所としても有名なので、ぜひ見たかったんですが、ちょっと見られなかったですね。残念。

気を取り直して、然別湖を目指します。

 

15:20 然別湖到着

然別湖です。青いですね。正直、あまり印象に残ってない湖です。

次は晩御飯を食べに帯広に向かいます。

 

17:00 元祖豚丼のぱんちょう到着

最初はインディアンに行こうかと思ったんですが、豚丼のとん田じゃない方の豚丼屋さんに行きたいと思い、豚丼屋さんのぱんちょうに行きました。

注文したのは豚丼(華)。なんか値段でお肉の枚数が変わるみたいです。私は一番多いやつ!

お味のほうは、美味い!炭火焼きなんですね。香ばしい豚ですね。ただ、個人的にはコスパ、味、両方の面において、とん田のほうが好きですね。

次はキャンプ場を目指します。

 

18:15 狩勝高原キャンプ場到着

このキャンプ場は二度目ですね。お休みなさい!!

 

本日の出費と走行距離

7/30

快活クラブ 2750円

ACチケット 3000円

コーラ 84円

ポップコーン 450円

銀だこ お好み焼きそば大盛(株主優待券500円引き) 270円

お茶 84円

 

合計 6638円

 

7/31

快活クラブ 2000円

洗濯機 300円

乾燥機 200円

スターバックス アイスコーヒー+お替り+ソーセージパイ 836円

ガソリン 1538円

レッドバロン 冷却水タンク交換 29550円

元祖豚丼のぱんちょう 豚丼(華) 1330円

 

合計 35754円

 

走行距離 238 km

 

締めのあいさつ

7/30, 7/31 はこんな感じ。

ではまた!

ABOUT ME
おにぎりパン
名前:おにぎりパン 年齢:アラサー 生息地:石川県産,広島在住 職業:大学院生 趣味:旅行,映画,ラジオ