2021年公開映画

映画「ガールズ&パンツァー 最終章 第3話」感想

こんにちは、おにぎりパンです。

昨日は4月1日でしたね。エープリルフールでした。その一方で、映画がお得に見られる 1st Day でした。タイトルにもわかるように「ガルパン最終章3話」を観てきたわけです。

私の住む地域では映画館がいくつかあるのですが、なぜか近場のイオンシネマ、ユナイテッドシネマでは「ガルパン最終章3話」が公開されておらず、少し離れたところにあるシネマサンシャインでのみ公開されていました。イオンシネマ、ユナイテッドシネマなら安く見る手段があるのですが、シネマサンシャインは使ったことがないので、システムがよく分からん。ということで 1st Day を使って観に行こう!というわけですね。

だがしかし、行ってみて初めて知った。「ガルパン最終章3話」って特別料金で一律1500円なんですね。普通に映画を観ると1900円取られることを考えるとお得に見えますが、割引も効かないとのこと。そう、わざわざ 1st Day を使って観に行ったのにガッツリ1500円でした(笑)。クソが。

ということで、本記事では映画「ガールズ&パンツァー 最終章 第3話」についての感想を書き連ねていきます。

本編のネタバレは書きませんが、過去作品のネタバレは普通に書くので注意してください。

 

映画「ガールズ&パンツァー 最終章 第3話」のあらすじ

 

あらすじ

冬季無限軌道杯第2回戦で知波単学園と対戦する大洗女子学園は、あらゆる「突撃」を駆使した戦法で迫りくる知波単学園に苦戦を強いられていた。舞台はジャングル、そして夜戦という環境の中で徐々に追い詰められていくみほたちだったが……。一方、サンダース大学付属高校vs継続高校、黒森峰女学園vsプラウダ高校、聖グロリアーナ女学院vsアンツィオ高校と、冬季無限軌道杯のほかの試合も予測不能の展開を見せていく。

 

 

「ガールズ&パンツァー 最終章 第3話」映画ドットコム

 

人気アニメ作品「ガールズ&パンツァー」の最新作第3話ですね。これまでにアニメ本編、OVA、劇場版と続いてきた「ガールズ&パンツァー」シリーズですが、2017年末から「ガールズ&パンツァー 最終章」というシリーズが全6話で順次公開されており、こちらの作品は第3話ですね。

私はもともとガルパンファンであり、大洗に聖地巡礼に行ったこともあります。個人的に滅茶苦茶注目していた作品だったんですけど、なぜか私の住む地域では公開規模が小さく少し遠出しないとみられないという状況でした。その辺について詳しくは本記事冒頭のあいさつの件を読んでください。ちなみに、私はダージリン様推しです。

正直第1話の公開から3年半、第2話の公開から2年近く経っていることもあり、彼女たちがなんで戦っているのかという話の流れはほぼ忘れてしまったのですが、戦車戦メインのガルパンにおいてストーリーはあってないようなものなので、そこは気にする必要なないだろうと観てきました。

細かい感想は以下に書いていきます。

 

映画「ガールズ&パンツァー 最終章 第3話」の感想

素晴らしい出来でしたね。個人的には100点をあげちゃいたいというか100点ですね

たぶん映画ドットコム的には4.1~4.3くらいがついてると思います。私個人としては5でいいんですけど、映画ドットコム上で5がつくことは評価者1人とかでもない限り、おそらくないので・・・。

さて、本編に触れる前に、これから観ようという人に注意なのですが、本作を観る前にせめてこれだけは観ておけというものを紹介しておきます。一応「ガールズ&パンツァー」は2012年に放送されたアニメ作品に連なるシリーズなので、完全初見でも本作は楽しめると思いますが、非常に勿体ないです。

一番理想的な楽しみ方は以下を全部観てから本作を楽しむのが一番の理想です(約10時間)。

 

そんな時間ないよ!!という人は、最低限以下を履修してください(約4時間)。

 

それも無理!!という人はせめて最終章の1話・2話を観てください。お金を払って3話から観るってどう考えてもおかしいでしょ?

 

続いて、本編についてですが、最終章第1話の公開から3年半、第2話の公開から2年近く経っているので、ぶっちゃけ大洗女子の人たちがどういうモチベーションで戦っているのかとかは完全に忘れていました。しかし、本編を見ると、1話の茶番の内容に触れる一幕があったりと、思いだすには十分な内容が入っていたと思います。全6話って終わるのいつになるんだよって感じですが、長年 TYPE MOON ファンを続けている私にとっては、数年に一度でもコンテンツを出してくれるだけで十分やってくれているように感じますね(感覚麻痺か?)。

内容は、素晴らしいの一言ですね。これまでのガルパンが好きな人は絶対に観て損はないです。安定のクオリティ、圧倒的な迫力です。

細かい感想は以下に書いていきます。

 

圧倒的な音響と迫力

ガルパンと言えばこれですよね。

戦車戦における圧倒的な迫力の音響と画作り本作もそこに手抜きは一切ないです。戦車の駆動音、砲撃の音、砲撃を弾く装甲の音、炸裂する砲撃音、鉄の軋む音、どれをとっても本当に素晴らしいです。それに加え、戦車戦の戦略面での描かれ方が、どんどん幅広くなっており、年々クオリティが増しているとさえ感じます。

ボジョレー・ヌーボーのキャッチコピーじゃないですけど、このクオリティの作品は年に何本もあるものではないですね。

 

ほぼ全編戦車戦

美少女×戦車というコンセプトの作品なので、度々美少女要素が入ってくるわけです。しかしですね、その美少女要素自体は他のアニメにもあるものですし、そこで他作品を出し抜くほどの差別化ができているわけではないのがガルパンシリーズです。

何が言いたいのかというと、ぶっちゃけ人間同士のパートってガルパンシリーズではおまけもおまけなんですよね。モノによっては非常に退屈にさえ感じることもあります。しかし、本作は全編通してほぼ戦車戦のみを描いていいます。言ってしまえば全編が本編なんです。
もう、最高ですね。もう一度見たい

 

相手チームの魅力が今まで以上に引き出されている

これまでの作品では戦車道から逃げてきた主人公・西住みほが廃校の危機を迎えた大洗女子学園を救うために、戦車道で実績を作ることで学校を救うという、敗者×持たざる者が勝ち上がっているというスポコン作品だったわけです。アニメ本編で全国大会優勝という勝ち上がりと、主人公とその仲間たちの成長を描いてきていました。それに続く、劇場版では新たな強敵の登場とそれに、これまで戦ってきた他校と力を合わせて立ち向かうという、お約束だけど非常に胸の熱くなる展開を描いてきた、いわばお祭りファンムービーだったわけです。

では最終章では何を描くのか?そう、歴戦の相手達の成長です。

本作はアニメ本編を経て、強豪校となった主人公たち大洗女子学園の視点でこそ描かれていますが、対戦相手校の知波単学園サイドが本当に魅力的に描かれており、ある意味で彼女たちが本作の主人公といっても過言ではありません。そのほかにも、これまで戦ってきた他校が、世代交代や新しい取り組みを経て成長している様子がはっきりと描かれています。おそらく、水島監督が大洗女子学園に関しては描きつくしてしまい、他校を描きたくなってしまったのではないかと思いますが、これまで大洗女子学園を中心にあれだけのものを作り上げてきた以上そうなっても何も不思議ではないですね。

 

まとめ

映画「ガールズ&パンツァー 最終章 第3話」を観た感想を書いてきました。

本映画の良かった点・気になった点をまとめると以下のような感じです。

良かった点

圧倒的な音響と迫力

作中ほぼすべてが戦車戦

相手チームの魅力にフォーカスを当てた新しいガルパン

気になった点

特になし!!

 

文句なしの名作ですね。ガルパンは全人類が履修すべき作品だとさえ思います。それぐらいすごい作品ですし、面白いです。ここでこの記事に出会えたのも何かの縁です。まだガルパンを観たことのない人たちはぜひ、アニメ本編から観てみてください。

 

ABOUT ME
おにぎりパン
名前:おにぎりパン 年齢:アラサー 生息地:石川県産,広島在住 職業:大学院生 趣味:旅行,映画,ラジオ