2019年公開映画

2019年公開個人的クソ映画7選

こんにちは、おにぎりパンです。

先日、2019年公開の個人的なおすすめ映画を紹介しました。

ということは、次に紹介せねばならないのは、2019年に公開された「クソ映画」ですね(謎理論)。

ということで、本記事では2019年公開の個人的クソ映画を紹介させていただきます。

本記事を読むことで、以下のようになれます。

2019年に公開されたクソ映画を知ることができるぞ!

クソ映画を知るからこそ、良作がいかに優れた映画なのかを知ることができます。

だからみんなももっとクソ映画見ようぜ!!

・クソ映画は2019年に劇場公開されたものの中から私が見たもです

・ですから、界隈で有名な「ムカデ人間」や「メタルマン」などのDVD先行の作品や、劇場公開されていない作品は含まれていません

・そういった「本物」をお探しの方は、ガチのクソ映画ハンターのところを訪ねてください

あくまでも個人の感想です

 

2019年クソ映画7選

1位 Fate/kaleid liner Prisma☆Illya プリズマ☆ファンタズム

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あらすじ

TYPE-MOONによるPCゲーム「Fate/stay night」を原点とした「Fate」シリーズの一作で、、「Fate/stay night」に登場したイリヤことイリヤスフィール・フォン・アインツベルンを主人公とした「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ」のスピンオフ。シリーズのキャラクターたちが作品の垣根を越えて総登場し、ドタバタギャグを繰り広げる。「プリズマ☆イリヤ」の漫画版を手がけている漫画家ひろやまひろし監修によるオリジナルエピソードで、少女たちのもうひとつの物語が描かれる。

コメント

重度の型月厨を拗らせている私でも擁護不可能なクソ映画。同じくFateシリーズのスピンオフとして描かれた「プリズマ☆イリヤ」の劇場版前作「雪下の誓い」がかなりの良作だったので非常に残念な一作。短編ギャグの詰め合わせを2時間永遠と見せられる感じの作品。映画を見るうえでストーリーに重点を置きがちな私からすると内容のないギャグアニメ(しかも面白くもなんともない)を2時間見せられるのはかなり苦痛だった。Fateシリーズという大本を知らないと見づらい作品ではあると思いますが、Fateシリーズを知っていてもつまらないし、知らなくてもつまらないい作品なので、知らない人も安心して見てください。むしろ、Fateシリーズに思い入れが強い人ほど怒りが湧いてくると思います。

 

 

2位 二ノ国

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あらすじ

現実世界の自分と命がつながっている、もうひとりの自分がいる魔法の世界「二ノ国」を舞台に繰り広げられる少年たちの冒険を描く。車椅子生活を送る高校生ユウは、学校でトップクラスの成績を誇る秀才で、バスケ部の人気者ハルと、ハルの彼女コトナとは幼なじみだ。ある日、事件に巻き込まれたコトナを助けようとしたユウとハルは、現実世界と並行する魔法の世界「二ノ国」に引き込まれ、そこでもうひとりのコトナであるアーシャ姫と出会う。ユウはアーシャにひかれていくが、コトナを救うためにはアーシャの命を奪わなければならないということを知り、2人は究極の選択を迫られる。

コメント

同名ゲームの設定だけを持ってきたらしいオリジナル作品。私は原作ゲーム未プレイなので、どの程度原作ゲームの要素を引き継いでいるのかわかりませんが、ストーリーと登場人物の行動に対してかなりの量のツッコミを入れることができる作品です。特にある登場人物の選択する行動が私には何一つ理解することができず、終始イライラしました。設定やキャラクターデザインは悪くないですし、作画も悪くはなかったです。魅せるシーンの力の入れかたはむしろいいくらいでした。音楽に至っては久石譲さんが作曲なさっているので、素晴らしいの一言に尽きるのですが、ただただプロットとストーリーがひどい。これだけイライラする映画は「実写版進撃の巨人」以来だと思います。特に前知識も必要ない映画なので、万人におすすめできる手軽なクソ映画です。

 

 

3位 アド・アストラ

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あらすじ

太陽系の遥か彼方で消息不明となった父親を捜しに旅立つ宇宙飛行士の姿を描いたSF大作。地球外生命体の探求に人生をささげ、宇宙で活躍する父の姿を見て育ったロイは、自身も宇宙で働く仕事を選ぶ。しかし、その父は地球外生命体の探索に旅立ってから16年後、地球から43億キロ離れた海王星付近で消息を絶ってしまう。時が流れ、エリート宇宙飛行士として活躍するロイに、軍上層部から「君の父親は生きている」という驚くべき事実がもたらされる。さらに、父が進めていた「リマ計画」が、太陽系を滅ぼしかねない危険なものであることがわかり、ロイは軍の依頼を受けて父を捜しに宇宙へと旅立つが……。

コメント

ブラッド・ピット主演のSF作品。ただただ退屈で眠い作品です。若干メンヘラ気味の主人公が16年前に宇宙に旅立った父親を探しに行くというストーリーなのですが、基本的に盛り上がりが全くない上に、登場人物の誰にも感情移入ができません。また、ただでさえ平坦で面白くないストーリーに、「えっ!?それ必要??」みたいなスパイスを付け加えてくるんですが、そのスパイスが無味無臭で本筋に全く絡んで来ません。なんか設定ばっかり大きくて本当に何も起きない映画なので、見てるのがただただ辛いです。質のいい睡眠を取りたい人におすすめです。

 

 

4位 貞子

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あらすじ

心理カウンセラーの茉優は、警察に保護された1人の少女を担当することに。全ての記憶を失い自分の名前すら言えない少女と向き合う茉優だったが、次第に彼女の周囲で不可解な出来事が起こり始める。一方、WEBマーケティング会社に勤める祐介の薦めでYouTuberとなった茉優の弟・和真は再生回数を稼ぐため、5人の死者を出した団地の火事跡に忍び込んで心霊動画を撮ろうとするが……。

コメント

知らない人がいない大ヒットホラー映画の新作です。褒められるところもあるのですが、それ以上に気になる点が多い作品なのでランクイン。まずは子役の子の演技は本当に素晴らしいの一言に尽きます。そして、池田エライザがエロかわいい。しかし、それらのプラスを打ち消して余りある設定のいい加減さと中盤から終盤に向けての視聴者への説明台詞の多さにかなり白けてしまいます。「いや、お前口に出して言ってるけど、そのこと知ってるのお前だけやから。相方に何も伝わらんから。」みたいな台詞が滅茶苦茶多いです。その情報を仕入れたシーンを軽くリフレインするとかもっと表現方法があるでしょう。本当に白けてしまって、作品自体が全く怖くなくなってしまいました。また、今作は「呪いのビデオ」ではなく、YouTubeというメディアで貞子の存在が世間に露見していくのですが、その設定を全く活かせていない点は残念を通り越して怒りがわいてきます。序盤は悪くないだけに、設定が明らかになってくる中盤以降にツッコミどころや粗が目立つ一作です。個人的には粗が目立ちすぎて、世界観に没入できなかったので、全く怖くなかったのですが、ホラー苦手な人は避けたほうがいいかもしれません。

 

 

5位 きみと、波にのれたら

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あらすじ

海辺の町を舞台に繰り広げられる青春ラブストーリーを描いたオリジナルの長編アニメーション映画。サーフィンが大好きで小さな港町に引っ越してきた向水ひな子は、町で起こった火事騒動をきっかけに消防士の雛罌粟港(ひなげし・みなと)と知り合い、恋に落ちる。2人は互いにかけがえのない存在になっていくが、ある時、海で溺れた人を助けようとした港が命を落とし、そのショックでひな子は、大好きだった海を見ることすらできなくなってしまう。そんなある日、ひな子が2人の思い出の歌を口ずさむと、水の中に港が現れる。再び港と会えたことを喜ぶひな子だったが……。

コメント

海辺の町を舞台にした青春ラブストーリーなのですが、世界観に正直戸惑ってしまいました。あらすじにも書いてあるので、ネタバレにはならないとは思うのですが、主人公の恋人の男の子が途中で命を落としてしまうのですが、その後も主人公には恋人が特定条件下で見える状態になるわけです。でも周囲にはそれが見えない。この状態の描き方がはた目にはあまりに痛々しすぎて、主人公が恋人を失ったショックで完全に精神をやられてしまった人にしか見えないわけです。中盤、私は完全に怖いものを見せられている気分になったのですが、中盤のこのリアルな世界観の描き方と終盤のファンタジックな世界観がちぐはぐすぎて、個人的にはあまり納得のいかない作品となっています。中盤の展開を主人公目線で「わぁ、すてき!ロマンティック!!」と感じられれば、楽しめるのかもしれませんね。また、序盤から陽キャどもが「ウェーイwww」みたいなシーンが多いので、陰キャの私的には「こいつら全員不幸になれ」と思っていました。

 

 

6位 町田くんの世界

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あらすじ

運動も勉強も苦手で、見た目も地味で、何も取り柄がなさそうに見える町田くんには、人を愛することにかけてズバ抜けた才能があった。困った人のことは絶対に見逃さず、接した人々の心を癒し、世界を変えてしまう不思議な力をもつ町田くん。しかし、そんな彼の前に現れた女の子・猪原さんは、これまでの人々とは違っていた。初めてのことに戸惑い、自分でも「わからない感情」が胸に渦巻く町田くんだったが、「わからないことから目を背けてはいけない」という父親の言葉を胸に、「わからない」の答えを求めていく。

コメント

クソ映画というより、肌に合わない作品という感じ。独特な世界観を持った町田くんが私にはただの発達障害にしか見えず、彼の行動一つ一つが痛々しいだけに映りました。だから私にはこの映画が全く理解できなかったし、面白くなかったです(好きな人ごめんなさい)。ただ、脇役の前田敦子さんは本当に素晴らしかった。映画を見ているとたまに前田敦子さんを見かけますが、今作では演技がかなり輝いてました。

 

 

7位 ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

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あらすじ

落ち目の俳優とそのスタントマンの2人の友情と絆を軸に、1969年ハリウッド黄金時代の光と闇を描いた。テレビ俳優として人気のピークを過ぎ、映画スターへの転身を目指すリック・ダルトンと、リックを支える付き人でスタントマンのクリフ・ブース。目まぐるしく変化するエンタテインメント業界で生き抜くことに神経をすり減らすリックと、いつも自分らしさを失わないクリフは対照的だったが、2人は固い友情で結ばれていた。最近、リックの暮らす家の隣には、「ローズマリーの赤ちゃん」などを手がけて一躍時代の寵児となった気鋭の映画監督ロマン・ポランスキーと、その妻で新進女優のシャロン・テートが引っ越してきていた。今まさに光り輝いているポランスキー夫妻を目の当たりにしたリックは、自分も俳優として再び輝くため、イタリアでマカロニ・ウエスタン映画に出演することを決意する。そして1969年8月9日、彼らの人生を巻き込み、ある事件が発生する。

コメント

巨匠タランティーノの新作で、2020年のオスカー(アカデミー賞)にもノミネートされた作品ですが、私には理解できなかったです。前情報としてハリウッド史上最悪の殺人事件「シャロン・テート事件」は調べていきましたし、物語の落ちが「シャロン・テート事件」なのもわかってはいたのですが、あまりに内容のない映像を150分近く見せられるのは正直拷問以外のなにものでもないというのが個人的な感想です。タランティーノ的には、落ちに「シャロン・テート事件」という悲劇が待っているため、物語が平坦でも緊張感が途切れないそうなのですが、私は耐えきれませんでした。あまりにテンポが悪すぎる。レオナルド・ディカプリオ、ブラッド・ピットという超大物を主役に据えての作品なのに、本当に見るのがつらかったです。タランティーノは悔い改めて。

 

 

まとめ

2019年公開のクソ映画をまとめてみました。いかがだったでしょうか?

クソ映画を定期的に見ないと良作映画の有難さを見失ってしまいがちなので、皆さんもぜひこれを機にクソ映画発掘などに励んでみてはいかがでしょうか?

 

ではでは~ノシ

ABOUT ME
おにぎりパン
名前:おにぎりパン 年齢:アラサー 生息地:石川県産,広島在住 職業:大学院生 趣味:旅行,映画,ラジオ