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【伊豆半島】熱川バナナワニ園の見どころ・所要時間・アクセス・駐車場情報

こんにちは、働くニートおにぎりパンです。

 

6月に伊豆半島を回った際に「熱川バナナワニ園」という施設に行ってきました。

本記事では静岡県は伊豆半島にあります、「熱川バナナワニ園」について紹介します。

本記事は以下の人を対象に書いてます。

静岡県の観光地を知りたい

伊豆半島の観光地を知りたい

熱川バナナワニ園へのアクセス・駐車場情報が知りたい

熱川バナナワニ園の所要時間や回り方を知りたい

 

それでは行ってみよう!!

 

熱川バナナワニ園とは

「熱川バナナワニ園」は静岡県賀茂郡東伊豆町にある動植物園です。

バナナワニ園の名の通り、ワニを中心とした展示をしていますが、ワニ以外にも多くの動物がいるほか、植物園のほうも非常に大きく見ごたえがあります

公式キャラクターは「熱川ばにお」というとぼけたワニのキャラクターです。

▲熱川バナナワニ園のマスコットキャラクター「熱川ばにお」。

熱川ばにおのほかにもレッサーパンダとマナフィーのキャラクターもいたのですが2019年10月現在名前は見つかりませんでした。

まだ名前はないのかな??

▲熱川バナナ園の本園と分園を行き来するシャトルバス。その窓には、ばにおとその仲間たちが!?ばにお以外の2人の名前を見つけることはできませんでした。

また、「バナナワニ」と聞いて尾田栄一郎先生の漫画「ワンピース」を思い浮かべたという方も多いのではないでしょうか?


▲漫画「ワンピース」のアラバスタ編に出てくるバナナワニ。頭にバナナの形の突起が付いています。ちなみに尻尾もバナナの形です。(漫画「ワンピース」より)

実は、バナナワニというワニは実在はせずに、作者の尾田栄一郎先生が、この熱川バナナワニ園の名前に着想を得て生まれた架空のキャラクターが「ワンピース」に出てくるバナナワニなのだそうです。

ワンピースファンの中でもアラバスタ編は人気が非常に高いお話なのではないかと思います。(私もアラバスタ編までは読んでました。。。そして空島編で脱落しました。)

ワンピースファンの方は聖地巡礼を兼ねてぜひどうぞ。

 

熱川バナナワニ園の見どころは?

熱川バナナワニ園はその施設だけで「本園・ワニ園」、その道路を挟んだ向かい側にある「本園・植物園」、そして「分園」と3つの建物からできており、結構大きな施設になっています。

その分、見どころもたくさんあります。

▲熱川バナナワニ園の全体マップ。施設の広さがわかると思います。(「熱川バナナワニ園」公式サイト より)

ワニはもちろん、ほかにもいっぱいいる「動物たち」

ワニ

熱川バナナワニ園の一番の魅力は何といっても動物の展示でしょう。

その名の通り、ワニを中心とした展示となっています。

そもそも、日本の環境というのは熱帯に生息するワニの飼育には向いていません。

しかしながら、熱川バナナワニ園では熱川温泉の地熱を利用するという温泉地ならではの方法で一年を通してワニの飼育を可能にする温度を保っています。(ちなみに九州は大分県別府にある観光地「鬼山地獄」でも同様に温泉地の熱を利用してワニを飼育しています。)

そして、この熱川バナナワニ園には全17種・140頭のワニが飼育されており、飼育している種類の豊富さは世界一となっています。

そのワニも17種類いるように1 m程度の小型のものから5 m以上あるであろう大型のものまで千差万別です。


▲結構大きい奴ですね。みんなじっとしていて見ている分には結構かわいいと思います。


▲こちらも結構大きな奴。


▲水につかっているやつもいました。気持ちよさそうですね。


▲こちらは小型のワニ。1 m弱くらいのサイズだったと思います。目がぎょろぎょろしてますね。

▲赤ちゃんワニ。かなり小さかったです。


▲こうして写真で見ると結構かわいいでしょ?


▲こちらも小型のワニ。しかもたくさん。


▲親子かな?それとも兄弟??

▲小型のワニ。そして水面の見事な全反射。

マナティ

熱川バナナワニ園にいる動物はワニだけではありません。

ワニのほかにも何種類も動物がいるのですが、珍しいものは何といっても「マナティ」でしょう。

なんとこの熱川バナナワニ園、日本で唯一「アマゾンマナティ」を飼育している場所なんです。

▲アマゾンマナティの「じゅんと」くん。白菜かキャベツかをハムハムと食べてかわいらしいです。


▲結構でかいですが、人間が水槽に近寄ると興味津々にこちらによってきます。やはりかわいらしいです。

ちなみに、マナティは本園・植物園の水槽にいます。

レッサーパンダ

熱川バナナワニ園の目玉動物3種類のうちの最後は「レッサーパンダ」です。

一時期直立するレッサーパンダが話題となり一気に知名度を上げた動物ですが、レッサーパンダは2種類に分類され、中国西部に生息する「シセンレッサーパンダ」とインド北部・ネパールにかけて生息する「ニシレッサーパンダ」がいます。

そして、日本の動物園で飼育されているレッサーパンダは、ほぼすべてが「シセンレッサーパンダ」になります。

熱川バナナワニ園は日本で唯一ヒマラヤに生息している「ニシレッサーパンダ」を飼育・繁殖させているそうです。

そういうわけで、レッサーパンダがかなりの数飼育されています。


▲目がクリクリしていて非常にキュートです。

▲レッサーパンダは暑いのが苦手なようで、日中はこんな感じで木の上で伸びている個体がほとんどだそうです。逆に比較的気温が低い早朝や夕方は結構活発に動いているそうです。

ちなみに、レッサーパンダは分園のほうに展示されています。

その他

数は多くはありませんが、熱川バナナワニ園には「ワニ」「マナティ」「レッサーパンダ」のほかにも動物が飼育されています。


▲鳥。


▲鳥。


▲鳥。


▲ウーパールーパー。


▲カエル。


▲イモリ。


▲鳥。

▲亀。

たくさんいるでしょ??

ここには載っていない動物もまだまだいるので、ぜひ足を運んでみてください。

動物だけじゃない!?意外と広大な「植物園」

熱川バナナワニ園は動物だけではなく、広大な植物園も所有しています

私は植物の種類に詳しくはありませんが、きれいな花々や珍しい木々がたくさんあり、神話や物語と絡めてその植物を説明してくれるので、非常に楽しく見て回ることができました。


▲ハイビスカス。南国の花ですね。非常に鮮やかな赤色が印象的です。


▲食虫植物のウツボ。独特の生態から、見かける頻度が低いわりに、かなり知名度の高い植物なのではないでしょうか?おそらくポケモンの「ウツドン」や「ウツボット」がその知名度に補正をかけているのではないかと思います(笑)

▲こちらもウツボの一種です。こんな毒々しい奴もいるんですね。


▲植物園の目玉スポットの一つに「スイレン」があります。かなり広く空間を使ってスイレンを展示しています。そしてその展示の広さに見合った美しいスイレンがたくさん咲いていました。


▲スイレンの花。いろんな種類のものが咲いていました。色とりどりで非常に美しかったです。


▲世界最大の葉を持つ植物「オオオニバス」。子供が乗っても沈まない葉っぱで有名ですね。


▲バナナ。バナナワニ園は、その名前にバナナが入っていることからわかるように、バナナも有名なんです。なんと園内だけで約20種類ものバナナを育てています


▲何の花か忘れましたが、なんか花です。


▲南国の植物「サルオガセモドキ」です。クリスマスが夏になる南半球の国ではクリスマスツリーに雪に見立ててよく飾られる植物だそうです。


▲ランの花。かわいらしいハートの形がトレードマーク。


▲つつじの花。季節がマッチして本当に綺麗に、そして大量に咲いていました。


▲コーヒーの実。コーヒー豆は知ってますが、コーヒーの実は初めて見ました。


▲パオパブの木。サン=テグジュペリの小説「星の王子さま」にも出てくる木。その奇妙な形からアフリカでは「神様が引き抜いて上下さかさまに植えなおした」という言い伝えがある木です。

▲パパイヤの実。日本では「パパイヤの実」よりも「パパイヤ鈴木」のほうが知名度があるのではないでしょうか?え?今の若い子はパパイヤ鈴木を知らないって??誰がオッサンじゃい!!


▲変わった形の植物「ヘリコニア」。日本ではあまり見かけませんが、熱帯地方の庭園には欠かせない植物だそうです。ふっくらしているので食べられるのかと思いきや、食べられる実はつけないそうです。

▲「八重咲きショウジョウトラノオ」。西インド諸島原産の世界的に見ても非常に珍しい花です。なぜなら、この植物、非常に繁殖率が悪いらしく世界に1クローンしか存在しない珍品らしいです。もちろん日本で保有しているのは熱川バナナワニ園だけです。

▲花。なんかの花。すまんの。植物には詳しくないんだ。。。

 

熱川バナナワニ園の所要時間は

私の場合は、割とゆったりと全体を回って2時間ほどでした。

本園と分園を合わせると結構な大きさの施設になるので、それくらいの時間はかかると思います。

また、本園と分園は車で3分くらいですが、距離が離れています

無料シャトルバスが出ているのですが、タイミング次第では10分ほど待つことになると思うので、気をつけましょう。

 

入園料

熱川バナナワニ園の入園料は以下の通りです。

また、JAF会員の方は会員証の提示で入園料が100円引きになります。

そのほかにも障害者割引などもあります

 

アクセス・駐車場

アクセス

公共交通

伊豆急行伊豆急行線伊豆熱川駅より徒歩1分

東名高速道路厚木インターチェンジより車で2時間30分(小田原厚木道路・国道135号経由)

駐車場

本園・分園にそれぞれ無料駐車場有(収容台数計150台)。

ちなみに、分園のほうが駐車場は広いです。

 

基本情報

住所:静岡県賀茂郡東伊豆町奈良本1253-10

入園料:大人/1500円 小学生/750円 4歳未満/無料

定休日:年中無休

営業時間:8:30~17:00

アクセス:アクセス項参照

駐車場:無料駐車場150台分あり

所要時間:1.5時間~3時間

 

まとめ

静岡県は伊豆半島東部にある「熱川バナナワニ園」についてまとめてみました。

いかがだったでしょうか?

色々好みがあると思いますが、ここは本当に楽しかったです。

写真を趣味としている人は動物と植物の両方を取ることができる場所なので、いいかもしれないですね。

もちろん、写真を趣味としていない人もとても楽しめる施設なので伊豆を訪れる際にはぜひ立ち寄ってみてください。

 

ではでは~ノシ

ABOUT ME
おにぎりパン
名前:おにぎりパン 年齢:アラサー 生息地:石川県産,広島在住 職業:大学院生 趣味:旅行,映画,ラジオ