雑談

台北には危険がいっぱいだぞ!!

こんにちは、おにぎりぱんです。

何の気なしにパソコンの写真整理してたら、台北に旅行に行った時の写真が出てきたので、その時の思い出話でも書こうかな~と思い、パソコンの前に座っている次第です。

ということで、今回は台北旅行の思い出話を書いていきます。

比率としては、思い出話:おすすめスポット=9:1 くらいの気持ちで書くので、台湾のおすすめスポットや遊び方を知りたい人は、別のところに行ったほうがいいですよ~。

ちなみに、台北に行ったのは2015年8月13日~8月15日の2泊3日で、私、同期、後輩の3人で行きました。

それでは行ってみよう!

 

台北の夜市に気をつけろ!!

台湾人は夜遊びが大好きだ。

台湾には夜市と呼ばれるものがある。

書いて字のごとく “” に開かれる “” なわけだが、日本のお祭りを想像するとわかりやすいと思う。

夜市の開かれている区域に行くと、屋台がたくさん出ていて食べ物を売っていたり射的などのゲームをしていたりする。

本当に日本のお祭りと同じだ。

夜市は表の屋台だけでなく、屋内にも広がっている。

私が行った夜市は屋内が大規模なフードコートのような空間になっていて、多くの台湾人が食事をしていた。

現地の人と共にここで晩御飯を食べるのも、また一興である。

台湾は物価が安く、食べ物は大体日本の2/3くらいの値段で食べられる。

もちろん、我々も夜市のフードコートで晩御飯を食べた。

もう4年くらい前の記憶なので、具体的にいくらくらいだったかは覚えていないが、結構安かったように思う。(一人300円くらいだったと思う)

しかも結構うまい。

牛骨ラーメンはニッキの味がするから微妙だったけど、基本的に味がはっきりしてるからおいしい。

さらに、ウェイトレスの姉ちゃんが結構露出が多いうえにかわいい

最高かよ。

冗談抜きで上画像くらいの露出度で仕事をしている。

そんな状況だから、料理が来るまでの間、我々は鼻の下を延ばしてせっせと働くウェイトレスの姉ちゃんを凝視してたわけだ。

すると姉ちゃんがこちらに料理を運んできた。

「ん?こんなの頼んだっけな?」

疑問に思いながらも写真と実物が違うのは日本でもよくある話だ。

細かいことを気にせず食べようと料理に箸をつけた。

美味い。

とても美味い。

「これだけ写真と違うと注文したどの料理かわかんないね」

などと話しをしながら、4口くらい食べたとき姉ちゃんがやってきて、我々の食べていた皿を取り上げたのだ。

「!?」

びっくりする我々。

中国語で何かをしゃべる姉ちゃん。

その後、姉ちゃんは我々が箸をつけた皿を何事もなかったかのように、別の客のもとに持っていきテーブルに置いたのだった。

「!!??」

日本ではありえない光景に絶句する我々。

次の瞬間にはエロかわ姉ちゃんをぼんやりと眺めている男たちはもうそこにはいなかった。

「我々のもとに届く料理に誰かが箸をつけている可能性がある」

この事実が料理を運ぶ姉ちゃんを凝視する理由になっているのだ。

視姦はすでに監視に代わってた。

その後、私たちの料理は別テーブルを経由することなくやってきて、ご飯はおいしくいただいたのだった。

 

気をつけろ!

台湾の夜市には気をつけろ!!

 

九份には原付ババアが出るぞ!!

台北の有名観光地といったら何を思い浮かべるだろうか?

国立故宮博物院?龍山寺?夜市?

日本の多くの方は「九份(きゅうふん)」と答えるのではないだろうか?

なに?九份を知らない?

そんな人にも、こう言えば伝わるだろう。

「千と千尋の神隠し」に出てくる屋台街のモデルになった場所。

そう、九份はジブリ映画「千と千尋の神隠し」でお父さんとお母さんが豚になってしまう屋台街のモデルとなった場所なのだ。

提灯なんかがぶら下がっていて、雰囲気出ているだろ?

夜にはこれが灯ってさらに雰囲気が出てくるのだ。

しかし、我々が行った時期が悪かった。(お盆)

人の数が凄まじいのだ。

これはまだ、日中だから少ないほう。

比較的列がスルスルと進んでいく。

メインは提灯に光が灯った夕方以降で、その時にはさらに人が増えるのだ。

その時の写真がこれ

地方に住んでいる私は東京の通勤ラッシュを経験したことはないが、おそらくそれに負けず劣らずの人口密度だと思う。

本当に身動きが取れないのだ。

そんな中、我々の進行方向と逆方向、つまり後ろ方向がやたら騒がしい。

何事かと気にしていると、悲鳴はどんどん我々の方へと進行しているようだ。

中国語の怒号とおそらく日本人のものと思われる悲鳴、そして謎のエンジン音がけたたましく鳴り響いている。

騒ぎはどんどん我々に近づいてきて、ついにその正体が明らかになった。

 

ババアが雄たけびを挙げながら原付を乗り回している。

 

そう、周囲はおしくらまんじゅう状態の身動きが取れない中、原付ババアが物理的にブイブイ言わせているのである。

全く進まない列。

雄たけびを上げながらバイクを吹かすババア。

叫びをあげるながら狭い道を作るババアの周囲の人々。

まさに地獄絵図である。

この後、ババアはブイブイいわせながら我々の横を通り抜け人ごみに消えていった。

今度は我々の進行方向、つまり正面からババアの怒号と日本人のものと思われる悲鳴、そしてババアバイクのエンジン音がけたたましく鳴り響くのだった。

 

気をつけろ!

九份の原付ババアには気をつけろ!!

九份には今も人が暮らしており、そこにはその人たちの生活があります。

あのおばちゃんもおそらく九份で暮らす地元民の一人だったものだと思われます。

 

機内でゲロを吐く後輩

我々の楽しい台北旅行も終わりを迎えるとき。

我々は日本に帰るべくして、空港に来ていた。

飛行機まで時間があるから食事を済ませてしまおう。

そういって行ったのはバーガーキングだった。

美味しくハンバーガーをたいらげた我々。

ついに帰りの飛行機に乗り込むのだった。

席は私が一番左の席(窓側)、隣に後輩、通路を挟んでその隣に同期。

飛行機はまだ飛んでいない。

というか動き出してもいない。

私は台北の空港で購入した台湾のエロ本を機内で堂々と開けて読んでいた。

中国語で機内アナウンスが流れ、シートベルト着用サインが点灯した。

どうやらこれから動き出すようだ。

すると隣の席の後輩が話しかけてくる。

後輩「先輩・・・やばいっス・・・」

私「なんや?」(エロ本を読みながら)

後輩「吐きそうっス・・・」

「!?」

待て待て待て!!

なぜこのタイミングで吐く!?

乗り物酔いにしても飛行機はまだ動いてすらいないんだが!?

トイレに行こうにもシートベルト着用サインが付いている以上席を離れるのはまずい。

私「もうすぐ離陸だから!離陸後しばらくしたらベルト着用サインが消えるから!そのあとトイレに駆け込め!」

後輩「が、頑張ります・・・」

そう答え、必死に吐き気と戦う後輩。

まぁ、30秒後には吐いてたんだけどね。

離陸を待たず前の座席裏に挟んであるエチケット袋に盛大に吐き散らす後輩。

後輩よ、お前のゲロでエチケット袋がたっぷんたっぷんになってるぞ。

見かねた同期が、これも使えと自分用のエチケット袋を後輩に渡す。

私も便乗してエチケット袋を押し付ける。

その後ようやく飛行機は離陸するのだった。

飛行機が離陸してベルト着用サインが消えるまでの間、隣にてゲロでたっぷんたっぷんになったエチケット袋をこれ見よがしに掲げる後輩。

「こいつ、死んでくれねーかな」私は思うのだった。

ベルト着用サインが消え、真っ先に駆け寄ってきたCAが後輩に尋ねた。

「Are you OK?」

「お、OK」と答える後輩。

CAさんがゲロ袋を処理してくれるらしく、後輩からゲロ袋を奪い取った。

代わりに新しいエチケット袋を5枚ほどくれた。

あの時後輩はエチケット袋を7枚持っていたことになる。

リッチマンだ。

その姿はさながら手札を扇状に広げるデュエリスト(遊戯王)のようだった。

私は思った。

「こいつ、死んでくれねーかな」

その後は行きかうすべてのCAさんに「Are you OK?」と声を掛けられまくる後輩。

モテ期か?

これがモテ期ってやつか!?

そこまで美人ではないとはいえ女性にあれだけ声を掛けられる後輩が少しうらやましかった。

私は思った。

「こいつ、死んでくれねーかな」

 

気をつけろ!

ゲロを吐く後輩に気をつけろ!!

 

まとめ

今回、台北旅行の思い出をしたためてみました。

いかがだったでしょか?

この時一緒に旅行に行った後輩は、なんやかんや今でもつながりがあり、たまに遊んだりしているので、また出てくるかもしれないですね。

そんな後輩のことを書きながら、私は思うのだった。

「アイツ、死んでくれねーかな」

 

Fin

ABOUT ME
おにぎりパン
名前:おにぎりパン 年齢:アラサー 生息地:石川県産,広島在住 職業:大学院生 趣味:旅行,映画,ラジオ