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【群馬県】富岡製糸場の見どころ・アクセス・駐車場情報【世界遺産】

こんにちは、働くニートおにぎりパンです。

 

6月に北関東を少し回った際に群馬県の世界遺産「富岡製糸場」に行ってきました。

本記事では群馬県にあります、「富岡製糸場」について紹介します。

本記事は以下の人を対象に書いてます。

群馬県の観光地を知りたい

旧富岡製糸場へのアクセス・駐車場情報が知りたい

旧富岡製糸場の所要時間や回り方を知りたい

 

それでは行ってみよう!!

 

富岡製糸場とは?

近年のニュースや学校教育の中でご存知の方も多いことと思いますが、「富岡製糸場」は群馬県富岡市にある日本初の本格的な器械製糸工場です。

1872年(明治5年)に開業し、明治時代に起きた日本の近代化、絹産業への技術革新・交流へととても大きな影響を与えた、まさに文明開化の象徴と呼んでも過言ではない施設です。

現在でも、操糸所や繭倉庫が現存しており、当時の工場の様子を窺い知ることができます。

また、2014年には「富岡製糸場と絹産業遺産群」の構成資産として、世界遺産へと登録されました。

 

どこにあるの?

富岡製糸場は群馬県富岡市というところにあります。

住所:群馬県富岡市富岡1-1 富岡製糸場 

 

アクセス・駐車場は?

アクセス

公共交通

東京方面から
東京駅(上越・北陸新幹線)→高崎駅(乗換 上信電鉄)→上州富岡駅、下車後徒歩10分

新潟方面から
新潟駅(上越新幹線)→高崎駅(乗換 上信電鉄)→上州富岡駅、下車後徒歩10分

上信越自動車道「富岡IC」から約10分、駐車場より徒歩約10分

富岡製糸場周りは一方通行の道路が多いので車で行く際には周囲の標識に注意しましょう

駐車場

富岡製糸場周りの駐車場を紹介します。

有料・無料両方あります

富岡製糸場のすぐ近くには、ここでは紹介しない有料駐車場があります(値段が若干高めで500円くらい)

歩きたくないという方は、そちらを利用するのもありです。

富岡駅東駐車場(無料)

最寄りの上洲富岡駅の隣にある無料駐車場です。

収容台数300台となかなかな大きさで土日も無料で開放されています。

富岡製糸場まで15分ほど歩く必要がありますが、周辺で唯一の無料駐車場なのでこちらを利用することをおすすめします。

意外と知られていないそうで、あまり満車にはならないそうです。

住所:群馬県富岡市富岡1668−11 富岡駅東駐車場

パークステーション富岡第1(有料)

「15分は歩けねぇわ」という方におすすめなのがここです。

岡製糸場まで徒歩5分ほどで、周囲の有料駐車場で一番安いところです。

その料金は100円/30分(最大200円

欠点は収容台数が12台と非常に少ないので、注意が必要です。

住所:群馬県富岡市富岡 パークステーション富岡第1

宮本町駐車場(有料)

こちらも富岡製糸場まで徒歩5分ほどで行ける有料駐車場です。

料金は100円/30分(最初の30分無料)ですが、最大料金が無いので注意が必要です。

収容台数は80台とそこそこなので、「パークステーション富岡第1」に止められなかった場合はこちらを使いましょう。

住所:群馬県富岡市富岡1149 宮本町駐車場

 

見学料金・割引

見学料金

見学料金は以下の通りです。

大人:1000円
高校・大学生:250円(要学生証)
小・中学生:150円
未就学児:無料
富岡市民:無料(要住所確認書類)

※障害者手帳の提示で手帳の持ち主と介護者1名は無料になります。

また20名以上(未就学者を除いて)で利用する場合は団体料金が適用されます。

団体料金は以下の通りです。

大人:900円
高校・大学生:200円(要学生証)
小・中学生:100円

割引

富岡製糸場にはいくつか割引が用意されているので、対象者はうまく割引を利用しましょう。

障害者割引

障害者手帳の提示で、手帳の持ち主と介護者1名は無料で見学できます。

タイムズ / JAF / SD / ベネフィット・ステーション会員

タイムズクラブ会員 / JAF会員 / SD(Safe Driver)カード / ベネフィット・ステーション会員のいずれかに当てはまった場合は、優待料金で見学することができます。

ただし、優待は条件を満たしている本人のみしか受けることができないので注意してください。

料金は以下の通りです。

大人:900円
高校・大学生:200円(要学生証)
小・中学生:無料

富岡製糸場見学往復割引乗車券

電車を利用する方はこちらを使うと420円お得です。

内容は高崎駅~上洲富岡駅間の往復券と富岡製糸場の見学料がセットになったものです。

料金は大人2200円(通常2620円)/小人840円です。

詳細はこちらからどうぞ。

 

見どころ

工場稼働当時のままの建物と機械

富岡製糸場の見どころは、操業停止となった1987年当時の姿をそのまま保存しているという点につきます。

その背景には、操業停止当時、富岡製糸場の所有者であった片倉工業が一般向けの公開を頑なに拒み、「売らない、貸さない、壊さない」の方針を堅持し、莫大な費用を払い維持管理に専念してきた事実があります。

富岡製糸場はその巨大さゆえに、固定資産税だけで年間2000万円、その他の維持・管理費用を含めると年間1億円以上かかった年もあるそうです。

▲正面口の看板とポスト。この形のポストは今では見かけないですね。非常にノスタルジックでいい感じです。

 

▲初期の細い糸を紡ぐ機械。現在でも稼働可能だそうです。

 

▲絹の原料となる繭を保管していた倉庫。長さ104mにも及ぶ超巨大倉庫です。ここも当時の姿をそのまま残しており、国宝にも指定されています。

 

▲操糸所。繭から糸を取り出すための作業が行われていた場所です。140mの長さを誇る巨大工場にフランス製の操糸器を300釜を設置し、当時世界最大の器械製糸工場として稼働していました。屋根にトラス構造という建築技法を用いたことにより、非常に巨大な建築物であるにもかかわらず、中央に柱のない大空間を作り出すことができました。こちらの建物も重要文化財に登録されています。

 

▲ニッサンHR型自動操糸機。昭和39年に開発された操糸機で、富岡製糸場には昭和41年ごろから設置が始まり、途中新しい型に改修されながら操業停止となる昭和62年まで稼働し続けました。

 

所要時間

一通り見て回るのに1時間強ほどかかると思います。

それに加えて、駐車場までの時間等を考慮すると予定を組みやすくなるでしょう。

 

基本情報

住所:群馬県富岡市富岡1-1

利用料金
大人:1000円
高校・大学生:250円
小学・中学生:150円
未就学児:無料
※各種割引あり(詳細は「見学料金・割引」項を参照)

定休日:12月29日~31日

営業時間:9:00~17:00(最終入場16:30)

アクセス:アクセス項参照

駐車場:無料大型駐車場と有料駐車場あり

所要時間:1時間~2時間

 

まとめ

群馬県富岡市にある「富岡製糸場」についてまとめてみました。

いかがでしょうか?

重要文化財や国宝に指定されているだけでなく世界遺産にまで登録されていることからわかるように、日本の近代史や近代化、文化、操糸技術、あらゆる面から見て、非常に重要な場所となっています。

死ぬまでに一度は訪れておいて損はない場所だと思うので、ぜひ行ってみてください。

 

ではでは~ノシ

ABOUT ME
おにぎりパン
名前:おにぎりパン 年齢:アラサー 生息地:石川県産,広島在住 職業:大学院生 趣味:旅行,映画,ラジオ